原宿系な女の子 上は黒のニット 下は白に黒の水玉ロングスカート 後楽園で前をエスカレーターで登ってく… ! 靴が、靴の形と色がボーリング場の貸し靴そのもの… ライトグリーンと緑と白にワンポイントでピンク… 完璧に一致! いゃ、何かの罰ゲームなのか…な? ... 続きを読む
読了「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦
誕生日プレゼント?な一環で友達が読み終えた本をそのままもらった一冊。 「四畳半神話体系」の作者の別な作品だと。 あのノイタミナ枠のあの絵柄の作品は「海月姫」も含め苦手で まぁ小説は違うかな?と期待して見て見たわけだが、予想通りちょっと趣味ではなかった。 男パートはまぁ、モテない男(しかし顔はまぁまぁ)が紆余曲折、という感じは良くわかるが、敢えていま貴重な時間を割いてそんなモテない男の悶々話は読みたくもない。 ヤバいのは女の子パート。 女の子の思考が現実的でなく、夏目漱石の偽者がネカマをやってるような違和感... 続きを読む
珍しくやる気
珍しくやる気だ。 展開に流される訳ではなく きちんともの創りをしたいなぁという気持ち。 展覧会に間に合うように 良い絵が描けると良いなぁ。 ... 続きを読む
アトリエ
大学時代の住みかは、住まいというよりアトリエだった。 まだまだひよっ子な頑張って自分の住みかを作る途中 趣味に生きる日々を過ごした結果 布団と衣類、レース用の自転車や機材以外は 幾つかのキャンバスと油絵のセット、Macとカメラ、フィルムだけになった。 イーゼルが6本くらいあり、やることがない分気が向くと絵を描いていた。 もっとも家にいる時間は今以上に極端に少なかったので大きなことは言えないが 断片的に覚えているその生活はチープだけどいい生活だったように思う。 いま、まさにまたそんな生活に憧れているような... 続きを読む
いい金曜日
乗り切った! のかな? 乗り切ったんだと思う。 あとは月曜日。 いい金曜日だった。 ... 続きを読む
来月の今日展覧会
7月23日〜7月24日の二日間、池袋の駅前で展覧会やります。 「アート・パル2011夏の大作戦」というタイトルでやります。 池袋駅のメトロポリタン口から出た目の前のドトールの隣。 池袋ルミネのまん前ですね。 よろしくぴょーん ... 続きを読む
新宿西口から歩いて帰宅中。
なんだか、今年は昨年以上に若い浮浪者が多い。 しかも原発停止以来なぜか夜なのに照明がかなり消えてる状態だし (中野区レベルの暗さ) やる気どころか治安まで低下するんじゃないか?って様相だ。 景気が悪いのがラジアルに吹きだまってるが、夜の電気くらい景気良くやってもらいたいものだ。 ... 続きを読む
大変がバラバラにやってくる。
仕事は面倒だったり大変だったりする。 ただ、それら面倒や大変は普通なことだが、それらが共振したり奔流になるといよいよヤバくなる。 ヤバくならないようにする対処方法は実はある。 ・予定をしっかりたてる ・コミットする順位を設ける ・なるべく同系統の仕事にだけ取り組む ・将来の目標を設ける ・ひとつづつ、手近なものから片付ける ・情報の整理を怠らない ・誰か別にできる仕事は別なひとに任せる …要は仕事の基本的な話だけど 乱戦状態に成れば成る程しっかりセオリー通りにこなしていく。 現状、いまの仕事場ではやりたい... 続きを読む
メーカーが運用するオフィシャルFacebookアカウント考
Facebookは友達とやり取りするには良いメディアだと思う。 ただ、ちょっと違う運用の話を今回はしたい。 会社のオフィシャルアカウントを現在運用しているのだけど 運用て思うのはオフィシャルアカウントの運用ならではのFacebookの辛さがあるなということ。 Facebookにはどうやら見えない掟、取り決めがあるようで、ある程度付き合い方が定型的な部分を纏いながら進行していく。 友達依頼と一緒にメッセージをだしたり、あいさつを返したり、コメントにいいね!を押したりと小さな見えない取り決めはボロボロと作業的... 続きを読む
分岐点、世界線の切り替わりを思う。
ずーっと生きてると人生の分岐点にぶち当たることがある。 その分岐点は覚えている限り成功とかではなく抗えない暴力的な進行の中にある。 分岐点と言うよりいま流行りの言葉で言うところの世界線の切り替わりとでも言うのが良いのか… 覚えているだけで6歳の頃、13歳の頃、21歳の頃、28歳の頃に通常の感覚とは違う揺さぶりの様な感覚を受けている。 そしてそれ以外は衝撃を受けても視界が変わるようなインパクトはない。 それら瞬間瞬間に世界線を踏み越えるような何かスイッチのような境界を踏み越えていま僕はここにいる。 選択は良... 続きを読む