多摩ニュータウンの高齢化

多摩ニュータウンの高齢化の話しは20年前に聞いた。
今はもっとだろう。
5年位前にはみんな赤坂辺りのワンルームに越してると聞いた。
そしたらどうだ、千葉ニュータウンも高齢化だそうだ。
千葉ニュータウン?
どこだ?
北総公団線辺りか?
で、更に高島平の団地が高齢化を迎えているそうだ。

うん。

昭和時代の自殺の名所の高島平な。

てことは、西台団地も高齢化なのかな?

一気に住み始める団地ってのは歳をとるのも同時進行だから、終末さえも同時進行だとか。

都営住宅もニューファミリーが入れないくらいに古いファミリーが占拠してる。

ニューファミリーは都市部を離れドーナツ現象にならないレベルの場所に住むのが多いのかな?

なかなか都市計画なんてのはうまく行かないもんだな。

ダンバインの主人公

ダンバインの主人公「南無三!」でお馴染みのショウザマって酷いネーミングだよな。
座間彰とか漢字が書けそうな気もするけど、おそらくそうでなくて
「Showザマ」
だぜ?
「ざまーみろ!」
的な…

おハゲさん的では有るんだけどさ。
(ショットウエポンとかテキトーな名前大杉)

ドラマの向こう側

最終回
大団円
エンドロール
新番組の予告。

大量のテレビ番組を見て育ったからか、エンドロールまでは大体わかるように生きてきた。

じゃあ、幕間やエンドロールの後は?

そこら辺はぽっかりと口を開けた暗黒が有るだけ。

実際の人間らしさやドラマは間に有るような気もするしドラマにならないような日常こそ重要だと思うのだけど、意外と手本がない。

親にしろ絵の師匠にしろドラマチックな生き方をしている人が多く、手本にならない。

仕事人間で働くの大好きな僕には、幕間が気にならないほどの激烈な忙しさが目の前に常に広がっているのだけど、周りとの相対的な人生を見るに、なんか間違いをどこかでしてるような気がしたり。

挽回は可能。

逆転は僕の真骨頂。

うまいこと運ぶ逆転劇を否定されることも有ったが、僕の逆転は比較に成らないほどの強烈な努力の結果掴む一縷の光、どうにか掴んだ事実でしかない。

テレビドラマのような、他人には耳障りの良い絵空事のような夢物語は、それはそれで僕のやり方だから仕方ない。

周りの人間もさまざまなドラマの渦中にいるようで、僕にとって絵空事のような彼らのそれも一筋縄ではいかないようだ。

まぁ、なんとなく興味深いってことで。

眠る方法

眠る方法
・カフェインを夕方6時以降採らない
・寝る前は食わない
・悩まない
・本読まない
・テレビ見ない

・目をつぶる
・体を伸ばす
・木枠に張られたキャンバスみたいに伸びる
・深呼吸

・上空から矢が降ってくるイメージ
・刺さるイメージ
・だが痛みはない
・もがくことはできない何かが仕込んである
・何本も何本も
・考えることさえできない
・刺さるんだから仕方ない
・張り付け状態だ
・だから動かない
・目を閉じて諦める
・次に目をあけるまでしばし休憩だ
・そのときがくるまで動かないルール
・そういう役
・そういうゲーム
・それじゃおやすみなさい。

ノンジャンル

いま徹夜で帰宅中。

今日の徹夜は自己責任というか自己の判断。

努力と手数が必要だった。

全てうまくいくことは無いけど、ドメイン以外の仕事が思いの外多かったためしわ寄せを周囲に出したりしてたので…まぁ埋め合わせなのかな。

で、朝6時48分に帰宅する自社オリジナルアプリのプロデューサーが世の中に何人いるかと。

色々あるけど、特注というかノンジャンルな状態だなと。

まぁ、うまく行ってるし突き進もう。

テツヤです。

やっと家に帰れるぞい。

という訳で武田でも小室でもなく仕事で貫徹して帰宅中。

夏ならではのヌルイ風がクーラー漬の身にはとっても新鮮だ。

サルスベリの花がわけもなく相槌うつように揺れてるのが可愛いかったり、仕事場なんかよりプールいきたいなーなんて思ったり。

風に背を押してもらいつつゆるゆる帰宅。