座って仕事しっぱなし。
かなりの時間座り仕事なので休日歩くときくらいはスマートに振る舞おうと考え中。
休日使う新しいバックは、久々にザックにして両手をあけてフォームを気にして歩く。
胸を張って股を少し上げ膝もきちんと使う。
そうすると不思議、気分だっていいもんだし、なんだかちょっと楽しくなる。
形から入るひとはバカにされがちだけど、立ち居振舞いはやっぱり重要だなと再認識した次第。
企画屋やってます。写真と絵がライフワーク。
座って仕事しっぱなし。
かなりの時間座り仕事なので休日歩くときくらいはスマートに振る舞おうと考え中。
休日使う新しいバックは、久々にザックにして両手をあけてフォームを気にして歩く。
胸を張って股を少し上げ膝もきちんと使う。
そうすると不思議、気分だっていいもんだし、なんだかちょっと楽しくなる。
形から入るひとはバカにされがちだけど、立ち居振舞いはやっぱり重要だなと再認識した次第。
エキュート品川のサウスの方に入ってる神戸コロッケで串カツを一本買ってみた。
名古屋風味の味噌がかかった串カツ。
ころもがサクッサク!
うまい。
電車に乗るのをパスして追い買いでコロッケをバラの味で3つ。
出先でうまいものに出逢うとそれだけでちょっと得した気分だ。
品川駅エキュート
なかなかイイと思います。
深夜スーパーで野菜購入。
こんな時間ですが肉と野菜で充実の夜食!
店屋物で食べれない分の野菜は土日に補うしか。
家路の途中にある桜の大木はまだ芽が小さく頑張ってる最中という印象。
杉花粉もとんでるし、桜舞い散る春はもうちょっと先ですね〜
最適解か拡張か?
局面によって答えはかわるだろうが
イノベーションを起こそうと思う場合はその場の最適解、やりくりママをやってしまうと自分たちの将来を摘むことになるので気を付けるとイイ。
イノベーションはタイミングも必要で無理な拡張をするとそれはそれで詰むので避ける。
波が来たら乗るか乗らないかの判断で良いと思う。
乗るなら拡張であり新しい地平に漕ぎ出しチャンスに身を委ねる。
乗らないならリソースは温存。
じっとして機が熟すのを待つ。
波が来たとき漕ぎ出せないようじゃ、素敵なライド=予測通りか、それ以上のパフォーマンスは発揮できないからね。
クレカの年会費を払うかどうかで悩み中。
昨年使ったデータと、一昨年使ったデータを見比べ今年はその延長線上にいると考え
そのカードで出るポイント-年会費=
で出た額がポイントの方が多ければ特になるということ。
お金を使って得というのも変な話で
使わない方が得という我が家の家訓?の方が利に叶っているようにも思う。
そうはいっても年々Amazonやネット通販の利用は増えるし、光熱費などをまとめるのもバカにならないから家に帰ったら時間を作って算段を立てるとしよう。
仕事帰りにコンビニに寄る。
終電まで働きそのあとなので1時半くらいだろうか。
夜9時くらいに夕飯を食べるが小腹が減るわけで
ポテトチップなんかとジュースを買うとする。
500kカロリーと220kカロリー位だったりする。
弁当1個半のカロリーと次の朝の胸焼け1丁。
エネルギーの吸収効率が良い方なのでガンガン太ります。
たちどころに。
最近は少しは良くなってきてるが、これは仕方ないがヒドイ。
で、昨晩、またコンビニをウロウロしてたらコンビニのチルドにモヤシを発見。
もやしシャキシャキのモヤシですね。
なんと、1袋38円。
スーパーで買うよりは高いが、家の前でモヤシしゃきしゃきだ。
ポテトチップが168円でジュースが148円だ。
グミキャンディーでも買おうものなら500円コース。
しかしモヤシなら38円で二袋買っても76円だ。
ジュースの半分!
しかも家で茹でることを考えると
深夜2時を回り面倒になるので結果として食べない!
ポテトチップ、食えばカロリーだが、モヤシなら0カロリー!
食べたとしても意外とヘルシー。
今年はキャベツダイエットとコンビニモヤシをレコメンド!
ってなんだかわからない感じですが
夕飯買い出ししてて冷蔵庫のモヤシのことを思い出した次第。
モヤシ最高…
スーツとワイシャツ。
決まったものを複数揃え毎日同じパターンで着る。
着回さない。
着るもので悩まない。
若手の経営者が使っていたライフハックだが、今日友達と話していて話題に登ったのは色物の服をどう組み合わせて着るかだった。
絵を描くことを真面目に取り組むなら色は悩むべき対象であり、私服の色選びは自分が実験台になり失敗しても自分が犠牲になるだけの良いテストの場になるのではないか?ということ。
色が占めるサイズ感、割合の妙や色の組み合わせなどのチャレンジが日々やりたい放題になるわけで
その修練の場を平日は仕方ないとして休日放棄するのは絵描きとしてもったいないのでは?と言うこと。
衣服を清潔かつ好印象に保つことは社会に対する関係性を築く第一歩だと思うし、そこを大切にしようとする気持ちは社会参加をしていることになるのではと思う。
(絵においては鑑賞者とのコミュニケーションは重要な要素になりえる。)
衣服を中学生の学ランみたいに単一化するのもその服があなたに合っていて社会的にも揺るぎないものならアリだし、
複数の色の服をアレンジしてまとめるチャレンジを毎日するのも
その人がおかれた状況によってはありなので一概にどれがよいとは言えないが
もし、色に対する感性を問われることが生活の中にあるのなら、
自分の感性を磨く時間は意外に限られているのだから、
毎日修練をつむと言う気持ちでクローゼットに向かうのは良いことだと思う。
日々の積み重ねはばかにならないからね。
色々考えて生きているが、それほど凄い訳じゃない。
小さな頃は20年くらいたてばエアカーとか手塚治虫の世界くらいになるんか?
と思わされたがケータイでWebやる世の中にはなったが車は空を飛ばないどころかいまだにゴムタイヤをはいて走っている。
僕さとーも空はとべず、UXなんて話をするくらいケータイと利用者の暮らしやそのクライアントとのコミュニケーションはどう変わるのか、どう変えたいのか、ホントはこうじゃないの?
なんて考えてはいるものの地を這う虫のように日々暮らしている。
ただまー空を飛んだり奥歯に加速装置はなくても歳はとるもんで
結婚もしたいなと思うしまだまだゲージは満タンなので
そのゲージをうまく使うためにも
物理的に、精神的に色々もちものを減らしておこうかな?と思う次第。
そうね、
たまにこういうふうに気を回すことは、ダイナミックに動き続けるうえでかなり重要だったりする。
地を這うがダイナミック。
矛盾するくらいが楽しいじゃないかと。
平野歩夢15歳、銀メダル!
平岡卓18歳、銅メダル
スノーボードハーフパイプで快挙おめでとう!
リアルタイムで見てたがドキドキさせられるイイ展開だった。
二人とも朴突とした喋りをしてるが、ステージが大きくてもオリンピックであってもあがらないようなストレスに強い精神構造?というか感じ方、考え方があったのではとも思う。
(多分本人たちはそれが普通で気にしてないw)
多分これは昭和の日本人とは違う精神構造の賜物かと。
小さな頃から物凄い練習量とセンスに磨きをかける努力が有ったようで、積み上げがうまく実ったその瞬間は傍目にみてても嬉しくなるような確実な成果でありそれが手にはいる自信が有ったように思う。
勝利を掴む図太さと新世代の勝負強さを見せつけられた気がする。
とにかく、おめでとう!