ナガラに飛び乗った。
あとは眠る眠る。
元々コウコウと照り付ける明かりのもとでも寝てしまう私だが、スキーバスの添乗員をしていた時に眠る技身に付けた。
公然と語れるものをここでは話すので試してみてはいかがだろうか?
道具で大概は型がつく。
本は調子によっては酔って吐くからやめろ。
では何か?
何が良いか?
黒いサングラス。
(アイマスクは気になって眠る状態になれない。)
サングラスをかけると人目が気に成らなくなる。
あと暗いと僕でさえ眠くなる。
これは割と使える。
寝ていてもある程度かっこいいかも。
次は少し変わってるかも。
バスタオルないしは、柔らかめのジャンパーだ。
どちらも旅に持ってくかもしれないものだ。
これをクルッと丸めて左脇にはさむ。
安心できる。
元来人の祖先は木の上で木にしがみついて寝ていたと言う。
しがみついて寝るのは安心に繋がるらしい。
これを利用だ。
要は簡易抱き枕。
タオルやジャンパーなら別におかしくはない。
空気枕等は要らない。
普段使わないものは意外と良くなかったりもする。
無理せず早く眠れると、旅は楽しくなるきもする。
ちょっとしたアイデアだがよかったら使ってみてはどうだろうか?
今は走る。
ナガラに間に合うかどうか、ひた走る。
ボディボードを背負い、人垣を払い、走る走る。
思えば7時から何も食べて無い。
帰り際の飲みの誘い、18きっぷの無い状況、揺れるココロ、今日に限って良い誘いが多い。
でも、約束がある訳だし、夏だし、海だし、走る走る。
明日の朝五時過ぎに刈谷南口。
初めての海はどんなだろう。
仕事もキツイかったがアタマ切り替えよ。
飲みや夕飯に誘ってくださったみなさま。
ほんとごめんなさい。
今は間に合うよう走るだけ、
品川は近い。
こっちはカメラの話をしよう。
丁度一年半前にNikonを離れ(とは言ってもニコンFM10と明るい50mm、24mm位なものだが)ペンタックスのカメラを買った。
名前は*istDs、比較的安く、ペンタプリズムを使いマニュアル撮影にたけ、単3電池を使用し電池に困らず、中古玉が多いとの触れこみだった。
充電機に縛られたくない私には、ぴっりの機種ではないかとさえ思う。
Nikonを捨てたのは、まず一眼の文化に早く深く入りこみたかったから。
あとは、価格、などなど多岐にわたるが、いままでと違う部分を味わいたかったのだ。
当時6万を越える買い物は私には中々困難であったと言える。
でも買ったのだ、写したくて仕方なかったのかも知れない。
岡本太郎、墨田川、築地
岡本太郎、明日の神話見てきました。
岡本太郎はでかいの描いたんだな、色が楽しい感じだ、死神の絵、たしか第5福竜丸の絵だと記憶してるが、今はそういうの無いなとか、目の前の幸せな光景を見て思った。
何より良いものは捨てがたいのだなとも思った。
捨てられなかったのは偶然かもしれないが、その偶然を引き出す魅力があったのかなとも思う。
で、そこここにうろつく浴衣なオネーサンにココロ奪われ、墨田川花火大会へ。
印象は、雄壮幽幻というより都会の花火、キラキラ系で、爽やかな感じさえした。
シメは大江戸線繋がりで、築地で寿司!
爽やかな夜、東京いいとこどり、そんな感じの半日でした。
岡本太郎から墨田川
すげ、ラッキー
良かった!
最近の感心ごと。日光江戸村の『にゃんまげ』&『びっくりばーん!』
最高にわかんなくていいデス¥
「にゃんまげ」については、江戸村のミッキー的存在なのか、あの宣伝にたまたま登場した偶然のキャラクターなのか興味がそそられるところです。(追求はしませんが。)とても顔が意味深なわりに胴体部が非常にデザインが無防備なところが良いです。
あまり、本気で作っているミッキーなんかは、帰ってさめてしまうところが有るので、あのくらいの遊び心?があったほうがよいです。
Shadeの安いバージョンを持っているのですが、なんとも、ハイクラスユーザー(もちろんプロフェッショナルバージョン)を使っている皆さんは凄いですねー!
たまたま、自分の創作意欲を沸き立たせるためにShadeで作ったの作品でも見ようかな~と、考え、以前ブックマークしておいたShadeのページに飛んだんです、リンクできる様だったから、リンクプリーズしてちょっと見てみよ-!と思ったら。もう大変!ほとんどのページが、Shadeで御飯を食べている様な状態(?)の人のページに飛びまくって、ウォウ!といった感じでした。
もともとShadeは奥が深いそうで…と友達にいわれては居たが実際遭遇する都下なりピンチな状態になりますね。まあ、説明書をもう一度読み直そうかなと、勉強嫌いな中学生のようなけなげな行動をしそうになっている今日この頃です。
キリンビールの新しいロゴ(金券なんかに描いてある)もShadeで作られているそうで、確かに同じエンジンを持っているのだし、目指すべきところも、CGといった先端分野の割りに多く存在するのだから、イッチョやってみようかな?とも感じています。ただ、就職活動と同時進行は少々Shadeが息抜きになるとは思いがたい部分が有るので、どうなるのかな-?と思っています。
ただひとつびびっている(嘘クサイ)のはリンクを張ってもらて、来た人が「???」な反応を示される事です。仕上げの悪さが非常に気になる自分の作品にどのような反応が帰ってくるのか?(もしくは、入り口で帰るか…)とても楽しみです。
あと、日記部分をサービスで追加!
きょうは飛鳥山公園へ高校の同級生と花見にいった。男二人女一人のドリカム的比率でいった、しかしみた物といえば、じじばばとカップルの昼寝姿くらいで、昼に南京玉簾をやってた位なもんだった、やっぱり、桜は、人気のない夜にしんみり浸るのが宜しいようで。
桜は、石神井川なんかがお勧めです。
1998ねん4/5 28時 カウンター勘定86人+2万人(あくまで推測)