今年は赤羽橋の野田岩!うなぎの味で勝負してる感じだった。

赤羽橋の野田岩!

都内でうなぎを語るなら一度は行きたい店だよな。
と、なんとなくずっと
ここ3年くらい思ってた店。なるほど。

給仕もしっかり。
小骨の処理も含め仕事をしっかりしてる店だ。

うなぎと言えばタレだが、野田岩はタレを味わう系統ではなく、うなぎを愛でる感じのお店だなと。

で、個室タイプの部屋が多いので晴れの日にもちょうど良い。

お年寄りがいる場合は予約の際にその旨お伝えしておくとフロアを考慮してくれることと思います。

僕らが食べたのは確か三階くらいだったようにおもいま。

デートのネタにうなぎってのなら野田岩オススメしちゃうかも。

着物の「たもと」と日本人好みのウェアラブル。

着物が気になったので書き込む。
朝のテレビ小説の「ごちそうさん」を見てた時だ「たもと」からヒョイとなにかとりだしてる。

日本人はポケットの中に何か突っ込むのが好きで、しかもドレスシャツにも寝巻きにもポケットをつける習性?が有るがなるほど、着物はそういう趣向を受けた進化の先にあったもんなんだなと。

帯辺りに色々挟んだり、かなりフリーダムな装備形態をとっているわけで。

系列からすればバカボンのパパや寅さんが装備してる腹巻がその最終進化系のひとつだと思う。

ドラえもんのポケットみたいに財布とか小物を入れておける。

財布に関しても和物の財布は財を入れる布って書くようにかなり自由が効いた物だったのだろう。
あとは巾着とかね。

身につける小さなポケットがどうやら日本人は好きで、昔から色々開発されて来たわけで。
オシャレさんがスーツのポケットには物入れない!
というのと対局にジャケット愛好家の中にはポケットの多さが魅力!っていう人も。

おそらくこれ、日本人らしい伝統というか、何か細々した物を、例えば印籠とかタバコのキセルとか、小銭入れとか、を持ち歩くのが大好きな部分があったのかなと。
バブル時代、車生活がトレンドになっても結局セカンドバッグが流行ってしまっていたり、ポケットやら入れ物が身の回りにないと不安というか、不自由な気分にさせられるのが日本人なのかと。

なんだか取り止めもない感じだけど、ちょっと忙しいので無理やりまとめると、何か新しいファッションを日本人に訴えかけて行くのなら、ポケットとか、何かを差し込んでこける場所とかって重要なのかな?と思った次第。

春雨に濡れたジーンズの裾、なぜか高速で死んだ知り合い、遠い過去を思 い出したわけで

いまから20年以上前に、小学校いらいの知り合いが
バイクの事故で死んだ。

当時、高校に通ってた僕はそいつが高校に通ってないこともしっていた。

中学の頃荒れまくった地域の中心部にいた台風の目。

高校に僕らが進学し、彼らは全く別の道に。

ヤツの将来はなんだか掴めない部分があり
退廃、非現実、ニヒル、そんな言葉そのものなヤツだったが
将来なにになるか?なんてことすら定まらない何かが有ったように思う。

結局、あっけなく死んでしまったので心配や不安はうやむやになり、収まりのいい、余りにも予定調和な結末を迎えた訳だが、

時折ヤツがみせる渇いた笑顔を思い出す。

遅かれ早かれ生物は死ぬわけだが、余りにも鋭敏な研ぎ澄まされた者の死は20年を過ぎてもなごるものだなと。

ヤツやヤツらが見れなかった地平を僕は見てやろうと思う。

お楽しみはこれからだ。

投企

羽生義治氏が言う「自分の存在の可能性を未来に向かって投げ企てること」と広辞苑に載っていたとのこと。

わざわざ羽生義治が言葉を説明することの意義も含め「投企」という言葉が面白く映った。

相手と対峙し、自分の領分がとられない、出おくれないようにするには投企が必要だと。

僕はオーダーを受けてのプランナーだったが、投企していくのも良いことだと思う。

うん。

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リンク

好きなサイトなどをリンクしておきます。

ゲームキャストさん アプリの購入の参考にさせてもらってます。

デジカメinfoさん ここの情報の早さは素敵ですね。

ねとらぼさん 気晴らしに良く覗いてます。

Nenet TechDiner 僕、佐藤健二が記事を書いてます。

2014年提供、6月のドコモ、カケホーダイでウィルコムを去るか考 える。

ウィルコムを使っているメリットは

・電話が500回10分の間定額
・基本料のみでメール打ち放題
・電話番号が昔のまま
・メールアドレスが昔のまま
・安い

というとこ。

ドコモの6月からのカケホーダイは

・電話が無制限定額
・ガラケー2200円

というとこ。

ただ、メールをするにもパケットを使うにもお金がかかる。

インターネットに関しては
いま使ってるDTIで650円で運用してるiPhoneで満足している。

ただ、10月にウィルコムの070もナンバーポータビリティが可能になるので電話もパケット関連もドコモにまとめてしまうのは有りかもしれない。

パケットを使いきった段階で低速にシフトとかなら行ってもいい。
そのあたりの詳細は後日解るだろう。

もしくは、電話とメールはウィルコム(その頃にはY!モバイルなのかな?)維持でiPadを持つというのも有りかもしれない。

電話にそれほどコミットする気もないし電話もメールもネットも安く電池が持ち長い時間使えればそれで良い。

なんなら、電話は白黒液晶だって構わないくらいだ。

あまり片寄った考えも良くないかも知れないから9月になったらiPhoneにまとめることを考えて活動しよう。

終電がんばるなかれ

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大江戸線の終電が無理をして毎日3分から5分ほど遅延する訳で…

なぜ、僕がここ数日の大江戸線の終電の話をしているかというと乗っているからで。

飯田橋駅のC1階段を残業の熱覚めやらぬ重い足を引きずりながら
しかし、ネズミがC1階段を転げ落ちるより早く駆け降り、ゲヘゲヘと息切らせプラットホームが見える…

頃には「あぁ、今日も終電遅れてるのね…」とホームに並ぶいつもの面々に出会うことで難なく察してしまうわけで…

大江戸線の終電、いい加減もとの24時25分に戻ってくれたまえ。

終電くらいゆっくりやってくれよ。

24時23分はなんだか僕には中途半端で非常に世知辛いのだよ。

猪瀬元知事が知事だった頃、東京メトロと都営線をくっ付けて24時間営業をすると言ってたけどある意味僕も賛成で。
終電のために走るのはかなり不健康だし、帰宅くらいゆるゆるしていたいものだと。

たまには帰りにコイチでもしたいなと思う訳で。