ハフィントンポストの創始者が言うに
寝る時間の重要性、寝る時間の質の向上による生活の改善に閃いた。
そのおばちゃんは寝室にスマホは持ち込むなという非常にシンプルなものだった。
コンセプトのイメージはもらったのであとはどう実行するかだなと。
で、簡単な解決を考えた。
ベッドサイドに有ったiPhoneの充電器を別な場所に移動、ベッドで寝ながら使えないようにした。
充電器は居間付近に設置。
iPhoneを触る必要があるなら寝るまえに触るか、起きて触るかという具合。
至って明解。
問題点としてはアプリ開発をするうえで、一般的な状況とは異なる状態になることでこれは仕方がないかなと。
いまのアプリは、特にゲームやコミュニケーションツールは後引き感を持たせる、中毒性を持たせることに注力してるので、ここはこれまでの体験で補おうかと。
とりあえず、1日目は非常に頭がスッキリ目覚めることができた。
生活を変えたいひとは試してみるとよいと思います。