1.PENTAX *istDs
2.Canon EOS 30D
3.PENTAX K-x
4.iPhone4s
5.Canon PowerShot G12
6.PENTAX K-01
そして、特筆するべきこととしてはiPhone4sを9月に手に入れた。
大阪のセシルの看板ですね〜。東京の看板とはまた少し違う。大阪のデザインは東京に比べプッシュが強いんですかね。僕は大阪のデザインがけっこう好きです。
アメ村の朝。僕は壊れた靴を交換するためにこのあたりを徘徊しました。 たまたまたちよった感じですが、朝6時台のアメ村ってのは また何か違う感じがして楽しかったです。
HDRによる東京駅。 こんな感じがiPhone4sの限界と言うところでしょうか。 HDRのソフトを使ってiPhoneの中で作成したものですが、 こういった処理がケータイでできると言うことも特筆すべき点ですね。
糸魚川の駅前。夕映えというか、すこしひなびた感じがでてますね。でも、別のカメラで撮ればもう少しどうにかなったかな?とおもうと、ちょっともったいない気がします。
こちらも糸魚川。 電車と雪と北の空気です。
で、一眼レフでの撮影枚数は一気に減った。
iPhone4sでの撮影枚数が年間7500枚程度、K-xでの撮影が7500枚程度。
もう全然駄目である。
前年の半減。
一つには、iPhone4sが学生当時手にしていた写ルンです的な撮りやすさがあり
シャッターチャンスに既に手に持っている可能性が高い。
そして、K-xのペンタミラーが見ていて面白くない。
仕事や依頼されて草野球を撮影することがほぼなくなったのもあるが
とにかく撮影枚数が減った。
“使ってきたカメラの変遷について。 4/6 強烈なスナップカメラiPhone4s” への5件の返信
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