先輩わかったんです。

某結結婚式二次会。
一児の母ないまだ美人な後輩から、
急に思い付いたように彼女、話しはじめる…
「最近思うんです。私の旦那、なんでこんな優しくないひとと
私、結婚しんだろうな…って。」
「で、私、わかったんです。
私ですね…
私、そんなに優しくないんです。」


…!?
俺、優し過ぎたのか…
…な、なんと。

バイバイ、オリンピック。

ロンドンオリンピック。
メダルラッシュだったみたいだし、銀座の写真を見るに
盛り上がったのだろう。
僕はと言えばiPadのアプリ販売のために奔走し、明け方の女子サッカーを見たくらいなもんで。
それこそ遠い世界の話し。
4年後にはもう少しマシな状況でテレビ観賞でもしてられるのだろうか?
そうであって欲しいしそうありたい。

大丈夫か?

世の中大丈夫なのか?
と思うような悲惨な状態ですがいかがお過ごしで?
悲観論と楽観論
など対峙して話をすることが多いから
しかも現実的にヤバいから悲観論が良く勝つ世の中になっている。
でも実際には悲観論者が唱えるような最悪のシナリオには成らないこともなんとなく体験的に理解できるようになった。
サブプライムだってリーマンだって実害はあったが、それほどでもなかった。
商売としてヤバいヤバいって煽るひともいるし、その逆に別の利益構造に支えられヤバい状況を打破するひとも現れるということ。
業務仕分で僕は当時得ていた3つの仕事を失ったりしたが、それでもなんとか生きている。
要は止まらない大縄跳びの縄の回転が時折早く強く回る感じか。
業界なり世界の70%くらいが足切りになり、別のパラダイムにシフトする。
上位3割に入っていれば生き残れるが、会社のサイズや業界内の順位とか従来の定規では測れない、現代的洗練度と感のよさ、小回りなどが求められているように思う。
うまくいってるのはコンパクトな造りで順当に儲けている会社。
努力は普通、要領のよさや飛び抜ける勘など武器は出し惜しみしちゃいけない。
流れは早いし、代わり行く未来は計り知れないが、パラダイムシフトの際はマネーチャンスもあったり無かったりだ。

クールビズとチンピラの狭間

かりゆしウエアとかアロハシャツとかが大好きで
夏場はアロハで出社している。
朝、出社時に都営大江戸線の新宿西口駅まで徒歩で行くと結構なショートカットに成ることがわかり、最近は気力があれば毎朝でも大ガード近くの新宿西口駅まで歩いてる。
健康的だ!
しかし、太陽の眩しさに眉をひそめながら(様はシカメツラ)歩いてると、サラリーマンやOLさんが道を開けてくれる。
や、僕は歌舞伎町へ出勤するわけじゃございませゎ

ビバップとかエヴァゲとか

カウボーイビバップが再放送中。
火曜日夜のテレ玉にて。
菅野よう子のニワカファンに「あなたはビバップなんて知らないわよね」と言われた事があるけど、音楽も買ったしPS2のクソゲー買っちゃうくらいファンだった訳で…
そもそもカウボーイビバップもエヴァンゲリオンもリアルタイム放映を正座してみてたクチであり、メカ系やら渋目なものに関しては外さない訳だが…
幼少の頃からモンティ・パイソンや俺がハマーだ!など気づいたら見てるくらいドラマやアニメでは選球眼があるはずなのだが…
一体、僕はどんな風な認識で見られているんだろうか?
ちなみにここ一年くらいでは
・もーれつ宇宙海賊
・つり球(実は良かった)
・アキバレンジャー(思わぬ伏兵)
・WORKING!!
・ヨルムンガンド
・UN-GO
・これゾン2
・男子高校生の日常
・にゃる子(最初の方)
・夏目友人帳
・人類は衰退しました(奇妙面白い)
・ココロコネクト
・ホライゾン
・氷菓
・偽物語(まぁ…)
・カンピオーネ!
・フォーゼ
・妖狐×僕SS(終盤もたつく)
・ラストエグザイル(うーん)
・gdgd妖精
・じょしらく(あれって絶望先生だよな)
と、まぁ展開が大きいか、ジョークが面白いものが好きで、ハーレム的なラノベはあまりって感じですね。 
しかし、メカ不作がなげかれる。(ユニコーンはトータルイクリプスはなんかグダグダなんだよな…)
勢いに任せて書いてみたが、とにかく今は寝ようと思う。
お休み〜

休みである

夏休みであるが
夕方出社。
そして、いま2つ有る終電を2つとも逃して途方に暮れながら徒歩にて飯田橋から帰宅中。
終電を2つ逃した時のタクシーは「マークXの個人タクシー」と心に決めているのですがなんとなく今日は出会わない夜でござる。