ジャンプは読まないぞ。という強がり

昨年ジャンプを読むのを止めた。
買う、買わないは別としてコンビニに行くことすら止めた。
いまは、段々効果が出てきてる。
元々シゴトのネタにと思ったが、シゴトに活かせたかは不明。
で、なぜ読むのを止めたか。だ。
理由はかんたん。
・コンビニで使う金がもったいない
・時間がもったいない
・ジャンプ読むとサンデーも読みたくなる
・コンビニに寄ると太る
・寝不足助長
などだ。
ジャンプをはじめとした漫画の効用は
・笑い
・爽快感
・充実
・次回が見たい中毒
・コンビニの繁栄
・メタボ助長(カロリーの効率的接種)
・話題
・仕事のカット割り考察
・現実逃避力
・エロ
・ジョークのネタ
などだ。
漫画は一種の現実逃避であり、時にはツラい現実に対するセラピーにさえなる。
(バッドエンドは打ち切りくらいだし)
ただ、そういうのは今の僕には要らない。
(笑いとエロは要るが…)
そうすると、連鎖的に得るものがある。
上に上げた項目の裏返したちだ。
もっといろんな素敵なことが世の中にはあるし、仕事の過酷さにも耐えるそようはある。
向き合う現実としっかり対峙する、その意気込みをシャープにするうえで邪魔にさえなる。
だから、ジャンプはやめた。
ジャンプに悪気はないし、ジャンプは良いものだし、ジャンプには世話になった。
だがいまジャンプは要らない。

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