休みボケを祓うには
ガッツリ働くことだなぁ
実感中。
雨の日、飯田橋のC1階段に気を付けろ。
うぉおぉ!おぉ…おぉー!
バババババーッ
あぁああああッ!
という「断末魔の叫びにも似た何か」をモバイルマーケティングエキスポから帰る際、飯田橋C1出口へ向かう階段で聞いた。
とっさに振り向き助けに向かったが、かなり下の方だったようで、滑落者の姿は階段上にはなかった…。
雨の日、飯田橋CD1階段には気をつけろ…。
神楽坂「神楽坂芝蘭マーボドウフ(本場麻婆豆腐)」芝蘭
ちょっとハイソな中華屋を神楽坂で探してるならここがオススメ!らしい。
話には聞いてたが今回初来店で冷やかし状態だった訳で。
麻婆豆腐がうまいと聞いてたので本場麻婆豆腐を頼んでみた。
椅子席とソファ席があるけどソファが触り心地がよくてサイコーだった。
インテリアもハイソな感じで居心地が良かったです。
ちなみに麻婆豆腐はヤバいくらい辛い訳でなく、麻辛い感じもしっかり出ていて見た目以上に風味豊かで食べ応えアリでした。
味自体は濃い味でなく、少々オイル多め。
食べ放題のご飯が3杯くらい進むナイスな味でした。
(後味も悪くないのでいい仕事してます)
杏仁豆腐などデザートも食べ放題です。
またいきたいなぁ〜
エスカレーターでホッとする。
動いてるエスカレーターを久しぶりに見るとホッとする。
3.11以降、日常は全回復していない。
ジャンボマッシュルームのパスタを作ってみた。
「ジャンボマッシュルームがウマイ。」
テレ東の「男子ご飯」でケンタロウ氏が随分前、確かハワイ特番か何かで言ってたのを思いだし近所のマルエツプチで250円位で売ってたので料理してみた。
白いデカイやつ。
握りこぶし位の謎の球体。
菌糸がこんなに成るんだね…
そもそもキノコは先祖代々隔世的に嫌いなのだが
椎茸、マッシュルーム、エリンギは大丈夫認定をしている。
(榎茸は中学を境に認定剥奪)
シメジとか全然ダメ。
キノコの山は大丈夫。
まな板をキレイに洗い、パックからマッシュルームの化け物を取りだし料理開始。
パスタなのでたっぷりの水を寸胴にはり火をバンバン焚く。
で、マッシュルームだ…
軸、いしづきのトコが土がついたように茶色いので適当に軽く斬っておく。
縦にズバッと…
うぅっわぁぁあぁぁ〜ッ!
真っ白な「かさの裏」…傘の裏が、菌糸を溜める例の部分がまっ黒いよぉおぉ〜
慣れないモノは食べないに越したことはない…。
慣れない食材、
というか料理をほとんどしないので
ほとんど慣れた食材は無いのだが…
もう全然、アレだ、
とにかく黒いぃょお〜ぅ!
周りが真っ白だからマヂびびる。
白と黒のコントラスト…
玉ねぎ切ったら中からムカデが出てきた様なそんなビジュアルだった。
く…くさっとるん?
巷では「えびす」のユッケがヤバいという話だが、俺はキノコに今夜殺られるのか…
予定では肉厚のマッシュルームちゃんを真っ赤なトマトソースに混ぜて焼いて味わうつもりだったが、いきなりのムカデ的なにかが出現の展開でプランは白紙…
というか、正直、頭真っ白…。
隣で沸騰した硬水を使ったお湯にパスタを円を描くように放る。
残念なことに、キノコ黒グロなムカデ的なアレのとの遭遇に頭を持ってかれ、お湯になる前にガツンと塩をぶっ込んむのを忘れた。
グロい黒部分は適当に切除し(こういう細かい作業は割りと上手い)マッシュルームさんの残骸をソースパンに放り込み、手近に有ったオリーブオイルをぶっかけ火に掛けてみる。
火が通らないと「0111」とかアレだなぁと命のヤリトリを気にしながら、更に足元に有った日本酒(花見の残り)でヒタヒタにして蒸し焼く。
液体がある程度気化したのを見計らいバジルをバンバン振って塩で味を整えソース風のパート完了。
更に残念なことに、黒部分切除に気をとられアルデンテで上げる余裕は既にぶっ飛んでいた訳で…
とりあえずグロい部分もなんとなく度胸試しで食べてみたのですが、割りと平気だった気が。
あまりのグロさにあとから気になったので調べて見たら、傘の裏が黒いのはある意味大正解、良い食材に当たっていたようで、菌糸をばら蒔く準備が整いヤル気満々の印らしく、マッシュルームの旬な状態で言うとそのくらいがウマイんだとか。
確かに小さなマッシュルームはちょっと黒ずんでいた気もする。
でもあのツケマの束というか、ゲジゲジというか、謎の黒いユニットがウマイとかホントなんすかね…。
(写真ではその恐怖の片鱗さえお届けできない…)
まぁ、色白な女の子が熟成し(ry
黒くてグロ(ry
そういうのは大好きですけどね。
パスタ全体の味の方は黒いユニットはほとんど取り外したものの中々ジューシーで深みがあり、日本が誇るドンコとは違った洋モノなウマさが口の中で爆発した感じでした。
(と思う。パスタ部分は塩がなかったから締まりが不足気味だった。)
食材としてのジャンボマッシュルームは、俺的に認めているエリンギは日頃から良く焼いてツマミにしてるんだけど、このグロいジャンボマッシュルームさんも今度レパートリーに加えて見ようかなと思った次第。
(チーズ焼きとかトマトソースとか肉との共演とか)
だが…あの黒い感じは晩飯用だな…
いゃ、なんとなくです…
トトトトと
猫が立ち止まる
コチラに目配せをしたかと思うとキョトンとする。
鼻で笑い返すとつまらなそうに、しかし背中は何やら満足気。
そのくせ向かってた道の方に向き直り
先程よりやや早足で歩きだす。
現金なもんだ。
コクーンタワーのしたに待ち人でも居るのかい?
若い、しなやかなラインの猫
夜をトトトと進み
闇に紛れる。
少し羨ましい気さえする。
いや、
同じ境遇なのかな。
残念なことに、
僕も家路を急ぐ訳だ。
最近はパンダ
最近はパンダもツケマするんすね。
西新宿「限定しお」風来居
かなり久々の「風来居」
風来居と言えば「しお」なイメージ。
夕方に寄ったけど休みと言うことで「しお」が有ったので早速オーダー。
ゴールデンウィークの最終日と言うことで自分にご褒美系。
(ここ数日毎日ご褒美してる気も…)
味はいつもの「しお」だけど厳密に言うと何か違う。
麺が細くなった?
味が優しく上品になった?
全体にどことなくコレジャナイ感があるのはなぜ…?
全盛期の「風来居」の勢いは味にも出ていた?
(麺はもう一段太く、スープがやや濃かった気がする)
時間が経ったわけだし大将も居ない訳だし、進化の結果と受け止めてみる。
ちなみ少しパンチが欲しいひとは味噌が良いかも知れない。
しかし風来居近くは凪ができたり激戦区になったもんだ…。
歩いて名店に行けるのは嬉しいが、ラーメンばっかになりそうだw
新宿東口「とん丼」新宿王ろじ
「新宿王ろじ」さんで「とん丼」食べました!
三位一体のコンビネーション!
まろやか、モッサリ、カリカリ!
なかなかな味です。うまい!
ちなみそれぞれバラすと何となくコレジャナイ感がひとしお。
大盛りじゃないのにわりと満足感があり
夕飯にもぴったり!
デジタル大掃除。
部屋の掃除と一緒にデジタル大掃除?をしてみた。
何年かに一度実施する棚卸しだ。
Gmailの転送を整理しなるべく不要な転送を減らす。
知る必要がある情報と友達からの連絡はケータイに
メールマガジンはアーカイブ
事後確認ができ、変わったメールがすぐに気づけるように構成を変えてみた。
年がら年中メールがケータイに届くのは気分的に良くないので、意外と重要。

