30も半ばになると好みのタイプなんてのは余り聞かれなくなる。
だもんで、自己主張しとく。
どんな女の子が好きか。
色々な娘と付き合ってわかったのは
「冴えてる娘」だ。
これまで可愛い娘が全てと思ってたが、可愛いだけじゃダメだなと。
んで、なんだろうと思ったらそれだった。
なるほど、好きだった娘はほとんど冴えてる。
無い物ねだりなのかなぁ。
落とし穴。
世の中には一つ間違えると中2病発言に成り兼ねないセリフが多くある。
…というより「セリフ」なんて呼ばれてしまう言い回しは、
顔に似合わないと即中2病ってみられるんだろう。
気付いてないのは自分だけw
肝に命じよう。
月食始まった!
月が赤くなってく。
皆既月食始まった!
12月
この時期笑って飲めるオイラはまだ幸せなんだろう。
今日はなかなか楽しかった。
可愛い仔犬ですね〜
夕飯帰り、街角、通行人の中に声
「可愛い仔犬ですね〜」
と、仔犬ちゃんより可愛いおねいさんが、しゃがみ込んで犬ちゃんを撫でようと…
仔犬ちゃん、猛スピードで8の字を描くように逃げる逃げるwww
生命の危機?
敵視?
逃亡欲?
野生に訴え掛ける何かがおねいさんに有ったんだろう。
いや、あるに違いない…。
iPhone徹底活用☆GmailをiPhone用に再構築する。
iPhone4Sを使っていてmail機能の頼りなさに日々面食らってるんですが、放置してオンラインのみのGmailに逃れるのもヤバいので問題解決に乗り出しました。
■iPhoneのmailアプリの問題
・指定したGmailのラベルをフォルダとして全部読み込んでしまう。
・物理的にiPhoneの画面はiPadより狭い。
・iPhoneのmailアプリがアカウント設定により読み込んでるGmailは本来はPCやMacで見てたもので検索用のストックである。
・指定したGmailアカウントはそのまま使っていきたい。そしてGmailアカウント内のメールも意外といい案配に使える。
・必要なメールをさらけ出すフィルターがiPhoneには無い。
・iPhoneは何でもできそうで実はやれる事の範囲は狭い。(ビューアーとしての性格が強い)
・キャリアの発行するメールはスパムが煩いので使わない。
といったところ。
■要件は
・iPhoneで読む用にGmailを再構築する必要がある。
・メールの量が半端なく多いので見るべきものをより分ける。
・受信メール検索はGmailを直接見る。iPhoneに受信するメールはテンポラリー
というとこにする。
■方法と現実に向けて
・何がiPhoneで読みたいかはっきりさせる。
・iPhoneはフィルターをリアルタイムにかけるには力不足なのでGmail上で選定し、いらないメールはアーカイブしておく
・Gmailで「重要」「暇潰し」「アーカイブ」に分けるフィルターを仕込む。
・即効性が必要なものや返信などコミュニケーションに必要なものは「重要」にしつつ主回線のWILLCOM側へ転送。
という感じにする。
■iPhoneの役割を決める
・iPhoneは僕にとっては「カメラ」であり「地図」であり「ブラウザ」である。
・重要情報はWILLCOMでみて返信する。
・テンポラリーな面白い情報が見れればそれで良い。
・でも重要情報は控えとして流しておく。
・iPhoneでは受信メールの検索はしない
と決めた。
■実施
・Gmailの再構築。特にいらない情報はアーカイブし面白い情報をさらけ出す。
・請求情報や購入情報をきちんとWILLCOMへ転送。
・Web上からの呼び掛けは、リアルな友達はWILLCOMに、リアルでないのはiPhoneに。
・いらない情報はとにかくiPhoneに渡さないようにする。といった感じ。
そうすることでmailから有効な情報が手に入る。
そこには芸能情報があるかも知れないし、株の情報や社会問題などがあるかも知れない。もしくはガジェットの情報かも知れない。
■try&error
要は「自分の用途」の洗い出しと「Gmailのフィルター設定」がiPhoneのmailを活かす決め手になる。
まだ僕自身今日再構築を始めたばかりなので確実な状態には至ってないから効果の検証は後日。
(結果が大幅に違えば、また投稿します。)
個人的なiPhoneの運用がやや変則的、ガラケーと二台持ちという状況だけど、自分に合うよう作り替えは上の方法の応用で使えるようになるんじゃないかな?と思います。
ではでは。
佐藤健二
ファミマにスライムがあらわれた!
“yummycam”
なんでしょう。テキストがなかったです。
画像のみ。画像のリンク切れ。
たしか、肉まんのスライムがこの時期に発売されていたはず。
ファミマで目撃したのかな。
冬のはじめは柔らかく
“yummycam”
なんでしょう。画像のリンク切れで何も載っていまい状態です。
冬のはじめは柔らかく…。あんまんの話かな?
スーパーポルナレフ
食パンを買いにいったはずが、
冷凍チャーハンとチーズを買ってレジを通過…
ついで買いとか、買い忘れとかそんなちゃちなもんじゃねぇ…
…深夜スーパーの恐ろしさの片鱗をみたぜ!
iPhone4Sを小旅行でつかって感じたこと。
●日帰り奥多摩たのし〜な〜!
先週末に奥多摩の採石会社の写真を撮りに友達と出掛けた。
家を出るときにデジタル一眼用SDカードの替えを忘れたり微妙なハプニングを重ねながら出発。
iPhone4Sはケータイと共にポケットに忍ばせて電池100%で出撃。
友達と合流し、中央線で奥多摩へ。
23区とは違う良い空気を吸ってきた。
写真を撮ったり
歩いたり、途中下車をしたり、近場で打ち上げをしたり。
しゃべったり。
iPhone4Sはスナップカメラとして、地図として情報収集の端末として、ブログやGoogle+やFacebookへの投稿端末としてナイスな活躍をしてくれた。
●だが…だ。
だが、その活躍とは裏腹にウィークポイントも使用者の僕に投げ掛けてきた。
以前僕がiPhoneに抱いていた感覚に同じ、目の前にいるひとに不快な印象を与える可能性があるなと言うこと。
iPadと比べ小さく手軽、言わば自分の頭の一部、アタマの出先機関、人間の補機の様に感じられるiPhoneは
その性格上、目の前に友達がいようが、道に迷っていようが、ランチの合間だろうが、iPhoneに見入って別の行動を助長してしまうような側面がある。
ちょうど喫煙者が食後の一服でトランス状態になっているのに近い。
中毒性があるのも似てる気がする。
目の前に誰かがいるのも忘れ、内にこもる。
配慮の無い、行儀の悪い、コミュニケーションが断絶する状態を無意識下に作ってしまう存在だ。
およそその佇まいはコミュニケーション能力が高いはずの、高次の知性を持つ生物が行うタイプの行動とは別な部分が内在することを気づかせられる。
目の前にものすごい量の飯屋があり、それを選定する際にうまくiPhoneで検索と決定ができないとき。
面白かったサイトをiPhoneで見せるとき(これはiPadなら大丈夫)しかも、もたついたとき。
話が進まずアングリーバードをしてるとき。
(以前僕がよくみた光景なのでアングリーバードはiPhoneには入れてない)、飯のあとのコミュニケーション時間、などなど。
こうやって抽出してみると解るのだけどiPhoneがコミュニケーション相手とは違う次元に意識を集中的に持っていってしまうときにコミュニケーションの断絶は起きてしまうと言うこと。
なんとも。
●対策として
iPhoneが悪いというより悪いコミュニケーションを助長するアプリをなんとかするってのがいまのとこ対策なんだろうと思っている。
・なんとなく便利そうだが、詰めが甘いアプリ
・中毒性の高いニュースアプリ
(は旅先で開かない)
・暇なら寝て体力温存
・説明が長くなりそうなアプリ
・一人遊びアプリ
・飲食店検索アプリ
(これは下調べか、1人のときに使うべき)
・使ったことの無いアプリは使わない。
大体こんなだ。
で、熱中系アプリと使ったことの無いアプリは旅先で開かないのが良いと思う。
仕事柄やたらにアプリを入れては削るを繰り返しているが、それだけに積みアプリを試してみたくなるが我慢!
履き慣れない靴で遠出をするなという基本に近い。
まぁ新しいデバイスを手に入れたのだからリテラシー向上迄には少し回り道もあるだろう。
ちょっと気になったのでメモがわりだ。
奥多摩の写真でも整理するかな〜