大阪もスマホで変わってしまうようで

2012年9月30日に書いてたものに加筆。
大阪はガラケー時代はまだケータイが全てではなかったように思う。
ひとと話すのが楽しい場所だし、待ち合わせ場所でナンパも可能なくらい、楽しい会話がありそうな雰囲気だった。
でもスマホに変わってから話しは別になったようで。
スマホは人の集中する時間を奪うのかも知れない。
世の中の一部を間違いなく変えてしまっている気がする。

対岸の道を歩いてみる

いつも歩く道の反対側を歩いてみる。
いつもみている…と思った景色が随分違う。
道幅、歩いてるひとの年齢や男女比、店子の業態など含め気付かない、半ば解りきったものと見ていなかったこともわかる。
たまには道を変えてみる。
道一本またぐくらいの余裕なら僕にさえ有るのだから。

気になる。

日笠陽子と豊崎愛生の歌が気になる。
日笠陽子に関しては「けいおん!」のエンディング
カッコよく速い感じ
豊崎愛生に関しては「絶園のテンペスト」エンディング
優しくかわいい感じ
全然違うが好きな声なんだろう。
どちらもけいおん!にでてるが、よくみつけてくるもんだ。

西新宿で人助け

西新宿、とはいってもダウンタウンに住んでいて
終電逃して帰宅中にヒルトン前で人が暗がりに倒れてた。
面倒とは思いながら明日は我が身、ヒルトンのホテルマンに預けようとしたがホテルマンも困惑。(だがクルマの出入りするとこで轢かれそうになってたし敷地内だしヒルトン頑張れと思った…)
もう一人気にかけたデカイサラリーマンがいて、流れから二人で交番まで運ぶことに。
こちらは酒も飲む暇さえなく働いて、終電逃してるのに、なんで酩酊サラリーマンを介助して交番なんだか…
まぁ無事そうだし良かったんじゃないか?
顔に擦りむき傷があって血が固まってたらしいから、長く放置されてた?
道すがら聞いたら10時から飲んだとか言ってたがあんなに酔うのか?
さっぱりわからんが、僕もいろんな人に助けられてきたし、
あのまま放置してれば間違いなく凍死してただろうから、
まぁ良いことしたのかな?
てか腕が疲れた…

果報は寝て待て

果報は寝て待て。
昨日は夜から今朝に掛けて全然ダメだった。
手の出しようがないしょうもない状態。
なんの光も見えない真っ暗闇。
足掻く気力さえない。
呆然。
予想外の事態。
僕は仕方ないから、たまに様子は伺うものの寝て待った。
それでもダメだったから家に帰って風呂に入ってご飯を食べた(朝5時半)
そして、局面がこちらに向いた。
策を練ろうが足掻こうがダメなときはダメ。
ダメなときの策は最低だったりする。
だったら開き直って果報は寝て待てだ。
どうせダメなら次への余力は大きい方がいいしな。

つらいときも

つらいときも
楽しいときも
次に進むために食べる。
たとえ今が最低な状態でも
頭を低くたもち
食べてまつ。
どんなスーパーなヤツも麗しのお嬢さんも
とにかく食べて生きている。
チャンスを伺うなら
勝負が近いならただ黙々と食べて待つのみ。