ひとつ前のポストで今日のテーマソングになってしまったと書いて気になったのでググってみたらみんな気になってたのね。
ありのままに咲く花ヨープレイト
ライララライララライラララ
ライララライララライ
「オスカル」というアルゼンチン人のひとが歌っていたそうで1981年頃放映で曲名は「異国」(東芝EMIが発売、作詞/ミセスタダ、作曲/オスカル)だそうでCMソングで書き下ろしされ「ヨープレイト」部分がレコードでは「異国の旅人」になってるらしい。
ヨープレイトの方がしっくりくるなぁw
企画屋やってます。写真と絵がライフワーク。
ひとつ前のポストで今日のテーマソングになってしまったと書いて気になったのでググってみたらみんな気になってたのね。
ありのままに咲く花ヨープレイト
ライララライララライラララ
ライララライララライ
「オスカル」というアルゼンチン人のひとが歌っていたそうで1981年頃放映で曲名は「異国」(東芝EMIが発売、作詞/ミセスタダ、作曲/オスカル)だそうでCMソングで書き下ろしされ「ヨープレイト」部分がレコードでは「異国の旅人」になってるらしい。
ヨープレイトの方がしっくりくるなぁw
ありのまま〜に咲くはな花
ヨォ〜プレイ〜ト〜♪
頭の中で今日のテーマソングとしてずっと鳴ってます。
7年後に東京で開催!
広告屋として頑張ってみようかな?
なんかワクワクしてきた!
会社から歩いて帰宅。
深夜3時を過ぎていた。
深夜でも賑わっていた韓国人街はシャッターを下ろしている。
かなり危険地帯なので注意を払っていたがなんとなく拍子抜け。
時代の流れを感じさせる。
そのまま家に向かうと地上げの跡に遭遇。
新宿は常に建物がアップデートされるから、そこに何が有ったかなんて忘れてしまっていた。
今回はライブハウスが有った場所が目につきなんとなく思い出した。
そこに有った飛鳥ホテルが無くなってたんだ。
地上10階を越える強固なコンクリ製の大きな建物。
東洋系外国人が安宿として常用してる、近所の人間にはあまり印象の良くない場所だが、無くなると解らなくなるものだ。
ホテルについてるレストランがなぜか蕎麦屋だったり、
その蕎麦屋が隣に100均コンビニがあるのにも関わらずコンビニに変わったり
訳が解らない感じのホテルだったがキレイサッパリだ。
会社から歩いてきたルートにはもうひとつ印象的な場所がある。
東新宿、霊的にヤバそうな、昼でも暗い近寄りがたいゾーンがかつて有ったわけだが
更地にしてタワーマンションをおっ建てたらなんでもなくなっちゃった。
風水とか細かいことは解らないが、因縁や、おかしな雰囲気、ヤバい人が集まる場所など色々困ったらとにかく更地にしちゃえば良いのかな〜と思ったしだい。
ハナマサに寄って帰る。
ハナマサ店内はガリガリくんみたいに、しかも24時間キンキンに冷えてる。
暑い夏の夜は立ち寄りをおすすめする。
プロ仕様や肉は買わない。
僕はプロじゃないし。
イタリア産のトマトの瓶づめを初めて買う。
(うまいのか?)
あとは明治のスナックと雪印のチーズ。
信頼とかブランドとか産地とか意外と気にして見れば、業務スーパーは悪いことはないね。
夏は行ってしまうだろう。
肉を焼き
プールに浮かび
浴びるように飲み
森のなかを黙々と駆け抜けた。
しかしまぁ、中年になり青春的な何かが戻る訳でもなく
しかしまぁ、足掻くわけだ。
アプリ作って自慢できるような賞をとったけど、僕は何がしたいんだ?
コンセプチャルな人間はブレないけど色々やれず面白そうではないし、
そうかと言って結婚とか考えるとブレて喜んで跳ね回ってるのは理解の外だしな。
うーん
それも面白くないし
何か、サイクルを変えよう。
風船でできた萎んだ肌色。
恐竜の鳥でいうカシワに値する部位的な何か。
そんなのがデーンと。
種をあかせば新宿クリエイターズ・フェスタ2013というものの展示のようだけど、見ていてあまり気持ちの良いものでないしアートってのは色んなモノがあるけど、ひとごとながら不快なものを大きくすれば良いという美観はどうかと。
テロ的で有毒、醜悪な刺激が作れる。
刺激なら人が反応するから現代アート!と言う論法が有るのだろうか?
一部の学校が狂った学生を排出してるがそんな求められていない暴力的でSM的な表現によるやり取りは迷惑だからやめてほしいものだ。
少なくとも実行したいなら他人に迷惑がかからない…例えば自分の家でやるに留めてほしい。
作ってるひとはそれがどんな刺激かわかっているし、正攻法だと振り向いてくれないからトリックやテロに走るのだろうけど、そんな醜悪なもん街もひとも求めてないし、いい加減にしてくれと。
ただ、そういった行為で有名になると作家のほうも引くに引けず他に破壊力のある表現がないし若さもなくなるから、そこから引き返せなくなるんだろうね。
なんとも。
2013年8月18日
18きっぷの旅、新宿、松本、長野〜飯山線〜越後川口、そして新宿に戻る途中高崎に寄った。
旅の終わりはどこか美味しいお店に寄りたい。
なんとなく旅好きな親の友達の受け売りを実践することが多い。
高崎くらいまでくれば、電車の本数も多いし自由が効くので高崎に立ち寄ることにした。
(北海道の帰りは宇都宮駅前で餃子だったな)
とはいえ何がうまいかリサーチするにもiPhoneの電池はギリギリ。
手持ちの資金も寒い感じだったのでラーメンに決め打ちし検索。
おおよその店が集中した場所がわかった段階で電池は切れてしまった。
(食べログは見たが情報がそもそも集まってない)
あとは勘を便りに歩くのみ。
土曜日の夜だと言うのに流行ってる店意外ひと気が全くなかったり。
クルマ文化だったり暑かったりで今年は大変だったのかな?
なんて思いながら歩いていて3つのラーメン屋を発見。
そのなかで一番流行ってる、というかひとが店に多い店に入店。
土曜日夜8:30だ、このくらいの賑わいが店にあると安心する。
店の名前は「湊生」なんてよむのかな?
醤油系のラーメンが押してあった。
あと、つけ麺、塩もあったが、なんとなく目にはいったワンタン麺がうまそうだったので大盛を券売機でポチる。
入店すると半地下の割りに雰囲気が中々いいことに気づく。
半地下の店は難しいところがあるが、手書きのPOPやらポスターやらで活気が作り出してありかつ、机やカウンターが綺麗、机の上の調味料がどれも綺麗に掃除されていて期待ができた。
(うまい店は綺麗に掃除してます)
オーダーから少し経って机に麺が到着。
写真のとおり盛りが綺麗。
そして、期待を裏切らないうまさ!
ワンタン麺はどうもあまりオーダーのない品のようでちょっとドキドキしてたのだけど、中々良い。
博多ラーメンみたいな細麺
クリアな醤油スープ、隠し味程度に甘味があり、ありきたりでないバランスのよさ。
スープ自体は尾道ラーメンで食べたことがあるけど、細麺が合います。
大盛が似合う味ではないけど満足感もありシナチクもうまいし、白っぽい色のチャーシューも柔らかすぎず好み。
一見セオリーを外れているのだけど、なんとかバランスをとって危ういバランスを仕上げたのが素敵でした。
混ぜ麺、つけ麺が本来の人気アイテムなようで、冬の18きっぷの際にでも寄って見ようと思う。
見とれるくらい可愛いコが
僕の生活圏にあらわれきえたのと
宿題を忘れたのは
男の黒人さんが、浴衣とビーサンで花火に行ってたらしい。
粋な外人さん?