送ったばかりのメール、
少し見直そうと思って京ぽん2の送信履歴をみたら
なぜか、ない。
受信はバックアップにまわるが送信は無い。
いま寝る前にメールからだが、虚脱感を覚える。
なんだかな、
悪い端末ではないが、そろそろ別の機種に変えたい。
こういう変な挙動も正直どうかと思う訳で。
ご飯は大事だな。
昨日、某桜水産で昼を食べた。
したら、何かぐーんとモチベーションがさがったの。
味はおいといて、材料が何かね。
生卵も何だか。
近隣の店を一回りしようという野望の途中だったのだが、なんとも。
で、いくつかいい店に当たりはじめた。
食材もいいようだし、食後の気分もいい。
食べ物にはうるさくない方だが、自分を作っている材料なだけに注意はした方がいいだろう。
まだ休み時間だが仕事に戻ろっかな、なんて気分にもなる。
うん、いい気分だ。
渇望こそ、
いま軽い肉離れを2箇所。
ひとつは今朝、ひとつは先程、
目の前に列車、走り出す衝動、軽い痛み。
バイト時代、時給など放棄して街に何度飛び出したかったことか、
衝動に駆られ動くのは、反作用しか生まないかもしれない。
流れにて、ホトリをたぐり、越冬の旅路。
大集団の中で「何か」に向けてドンブラコとマイシンしてた日々だった訳だが、何とか自分でどうにかなる方に這上がった。
ただ、ワリと冷え込む季節といいお年頃、積むや積まざるや!
ちゅー感じだ。
なんにせよ、この動きが単なる衝動じゃなきゃいいなーと思うっす。
あと川の中で氷漬けもごめん被りたい。
ひとまず、第一歩だ。
あ、それと
俳句をはじめようと思います。
意外に遊べる、こりゃいい感じ。
華麗に
テスツ
いや、京ぽん2の送信が早くなるって設定がわかったす。
今日は日本経済が好転
したんじゃないか?
ぃや、なに、早く帰れてシタタカ散財したんでね。
世の中に貢献したっていうの?
まーササヤカな好転ぶりかもしれないがそれはそれでいいじゃないか。
またこの時間
だ罠。
仕事が面白い分気は楽だが、若くないんだし無理はしないしよう。
で、四ッ谷駅で変なもんハケーン♪
しかも熱くなく冷えてもいない。
まだ丸ノ内線の中なので開けるのは我慢。
これがアキバで噂のオデン缶かな?
銚子風らしいがツミレ味かな?
飯田橋は大雨だった
飯田橋は大雨だった、
四ッ谷はそうでもない。
誰かが泣ける状態でも、
地球の裏じゃ、晴れの朝焼けということもある。
そぅ、
つまり、そういうことだよ。
めずらしく雨
気分が朝から全くのらず、片付けを少しと、シャワーと洗濯を少々。
外に出てカメラを振り回す気にもならない。
困った。
就職活動疲れか、はたまた季節の代わり目からか。
ベッドの上も独りでは淋しいし、
自分も含めリフレッシュをと考えた。
そうだ、カメラのメンテに行こう。
新宿に住んでる利点でもある。カメラのCCDのゴミ取りだ。良くレンズを交換し通算5万回を軽く越えるシャッター回数を数えたistDs中々いいカメラだがずっと手を掛けてなかった。
たまには休息もいいかな。
カメラを預け夕飯を頂く、大好きなスパゲティ。
暫く幸せ、外は霧雨、メールをするが戻っては来ない。
気分は戻ったが難しいものだ、ほって置かれるのはたまにはいいが、これは良くないな。
眼前に佇むアスベストの固まり都庁が霧雨に重く、小さく震えて居るようだ。
仕事の引き継ぎとは?
早めに始まるといつ終わるのか分からない。
それが仕事の引き継ぎ…とおもう。
早く休みが欲しいよ。
ちゅうかそろそろキレるかな。
とさえおもう。
もやもや。
いま、一人で寝ている。
好きな女に放り出されたのだろう、仕事の変わり目や引越し、男女の仲に亀裂ははいりもする。
鞍換え?
鞍?
僕はウマか?
そもそも彼女は僕に乗ってたのか?
性格が会うか、趣味趣向は?
僕の誘い以外なら乗って、嫌いだったモノも食べたりするようになる。
旅行にさえ行く。
金持ちが好き。
僕にツラく当たる彼女は、僕の知らない顔で過ごしてる。
いろんな話を聞かせてくれる、不可解なことも多く、知らない過去も多く。
住み家を変えるのも仕事を変えるのも、少しは今より良くなれば、楽しく暮らせればというツタナイ僕の思いからだ。
そのとき好きになっている女の娘との将来の暮らしもその皮算用には入っている。
ただそれは、一方的かつ思考の中の足し引きであり彼女の今にはあまり関わりがない。
思うに、いま居る部屋は少しこんな気分の日には広すぎる気がする。
考えごとをしないで済む、機能としての寝る場所があれば今の僕には充分だ。
時間と暇とスペースが有りすぎるのも考えものだな。
そう思い狭い部屋を借りる。
意外にハッピーな時間が戻り手狭になり困ったり。
ふたりで過す休日、昔どこかでそんなのを体験した覚えもある。
もしくは、映画の中のシーンかなにかか、本の一節かもしれない。
とにかく今はそれでは無い。
雨がまた降りだした。
連休にしては仕上がりの悪い天気だ、仕事が生き甲斐のはずの女、休日をうまく過すすべを知ってるはずの僕。
彼女は出かけ、僕はベッドで夜な夜な考え事。
逆転?
全ては疑問の中。
夜中の考え事は解決を見ないから、少し先送り。
電気を消して寝るとしよう。
成るように成るさ、
果報は寝て待て。
少しは気分が楽になった気もする。
現実はそう甘くないが、
現実を考えることは目の前に現実さんが来てからにしよう。
たまの休日だ、休んでおこうじゃないか。
雨音が眠気を誘う。