カメラを代えて夜間撮影が更に楽しく。

カメラを新しいものに代えてから、夜間撮影が俄然面白くなってきた。
昨日は近所のビル解体現場を撮影してみたが、
旧機種に比べ、高感度撮影にアドバンテージがあり、中々良い絵が撮れる。
シャッターを切る際のレスポンスについても反応速度があがっており、
リズムを保ちながらレリーズできることが容易になった。
夜間の撮影が自由になり撮影できることに幅ができることがこれ程楽しくなるとは、と刺激を受けた。
使い慣れたカメラ、癖を知り尽くしたカメラ、カメラに対する慣れも確かに必要だけど
新しいカメラに次々慣れてくって言う技術は銀塩の頃より重要なのかもしれない。
レンズを買うのは楽しい事だけど、カメラの世代交代に関してもマメに、早めに行くようにしようと感じさせられた。

俺を突き動かす衝動

俺を突き動かす衝動、そういうのが足りない。
仕事は楽しいが
関西弁を喋る美人な娘さんとか
B級グルメ食べ歩きとか
旅とか出会いとか旅とか
そういうのが無い。
ってか「先立つもの」がいまの会社じゃ得られないからなぁ。
10年前よりは夢のある生活になったが、まだ一般的なそれには程遠い。
この渇望こそが俺を突き動かすリビドーか?

ツールで実践、脱2ちゃんねる。

色々今日は投稿しているがなぜか?
それは2ちゃんねるから足を洗ったからかも。
負のスパイラルが蠢くような2ちゃんねるらしい主要なスレには属していなかったが、
割りと仲の良いスレにいたり街スレにいたりした。
とても居心地が良かった分中々抜けられなかった。
が、京ぽんと同時に加入したウィルコムの過去の最強プラン「つなぎ放題」をやめ、端末も京ぽんシリーズの毛有から蜂4に変えたことで2ちゃんねるをやめようと思うようになった。
もうブラウザは開かないくらいの勢いだ。
そしたら急に発信するのが楽しくなってきた。
これは6年くらい前の端末を使っていたときの感触に近い。
もちろんツールは進化もしているが、なかなか良い感じだ。
新しい何かを掴めるような気にさえなる。
スマホを持った友達は逆に2ちゃんねるにドップリだとか。
顔の無いコミュニケーションは中々楽しいし、
日本的なやり取りや情報感は悪くないが
付き合いかたに気を付けないと緩い中毒性のある何かを醸したりするからなぁと思ったり思わなかったり。

ショボいカメラが好き。

会社にいくのに一眼レフを持ち歩いていたりするが、割りとショボいカメラが好きだったりする。
以前ケータイについてた一頃前の30万画素くらいのカメラ。
高画素、ノイズリダクション、手振れ補正?
んなもんいらんがな。
パシパシ撮りまくり!
とにかく楽しい!
写るんですを学生時代こよなく愛した残像か?
とくにウィルコムの京セラ製ケータイのカメラは
それでも最近かなり頑張っているがまだショボい時代のカメラな感じをよく残していて楽しい。
よく言えば小気味良く撮れるパンフォーカスカメラ。
または、頑張ってるトイカメラ。
悪い形容は特に見付からない。
仕事や資料写真じゃないんだし、楽しく撮れるのが何よりだ。
シャッターを切るたびちょっと楽しい気分になる。

初心者マーク

タイトなスカートを履いた娘さんが、
西新宿五丁目のエスカレーターをノシノシ歩みあがってく。
白地に緑の葉っぱがシンメトリーに二枚ならび、そのマークがスカート一面にビッシリだ。
…どこかで…
ぁ、初心者マークだ。
そう、初心者マーク。
夜を登りつめる初心者マーク。
ハイヒールと初心者マーク。
まばゆい緑の初心者マーク。
…もう頭の中は目の前のスカートは
「初心者マークという認識の方向で。」
そういった役所的な取り決めがなされた、決済印がずらり捺された稟議書のように定型化したアイコンの様に頭に染み渡る。
…ブランドとか色っぽいとかハモンみたいだとかそういう話しじゃなくなる。
初心者マーク
初心者マーク
初心者マーク…。
ノシノシと肉感的な、だがしかし初心者マークがエスカレーターを登り行く。
何の初心者なんだろうなぁ。

大江戸線終電ひとつ前

都庁前、光が丘行き電車を待つ人の列
月曜日、しらふの仕事帰りがポツリぽつり。
みんなケータイを開いて何か神妙な面持ち。
負けじとオイラも参加してみた。
このときニヤニヤしてるのは2ちゃんねらーだろう。

アサヒ飲料株式会社「脂っこい食事にぴったり 食事の脂にこの1本 中国茶ブレンド」

プーアル茶はうまい。
そしてそのブレンド茶であるこのやたらに長い名前の中国茶もわりとうまい。
中国人は意外と烏龍茶は飲まずひたすらプーアル茶というイメージがあるが、こんなお茶なら彼らも喜んで飲むのでは?
またこのお茶は潔いことにトクホではない。
食後にお茶ですっきりするのはノーリーズン。
うまいものはカラダもすんなり受け入れるしね。
烏龍茶、とくに黒烏龍茶は色々ダメージも喰らう気さえするくらいな感じだ。
これくらい気楽な旨さがぼくは欲しかったし、中々よいお茶だと思う。

結局ウィルコムプラザ新宿3時間拘束

いま仕事場に戻り中。
ウィルコムの電話サポートは昼に電話したところ僕のhoneybee4の個体での不具合という話だった。
が2時間半経って貰った代替機。
不具合発生の手順をやってみたら見事にあぼーん。
なんたる京セラクオリティw
そこからひと悶着だ。
月曜日、仕事外で疲労と無駄な時間。
ただ他でもないメーラー関連の不具合だ、もちろん仕事にもバキバキ使う。
実際かなり書いた文章がぶっ飛んでいるので相応の対応をしてもらうことに。
要は僕は長い時間待たされた挙げ句デバッグの取りこぼしを拾い上げたと言うことだ。
なんとも。
幸いな点はウィルコムプラザ新宿の店長さんがまともな対応をしてくれそうなことだ。
来週連絡をくれるとのことだが早く対処をしていただきたい。