ラフ撮影の帰り、飯田橋の大正軒にもりそばをたべに立ち寄る。
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ごめんなさい、隣の店に入ってしまいました。
メニューにラーメンすらなく店主と無言状態。
あーびっくりした。
C1sと出かける。
銀塩カメラと出かける。
フイルムを装填し、
スプリットマイクロのフォーカスにワクワクしながら目の悪さに気付く(廉価機には視度補正はない)
そういえば以前はカメラとメガネがニホンの証しだったなとか。
デジタルに移ってから暫くさわってなかった絞り環やシャッタースピードダイヤルが僕を歓迎する。
一番驚いたのは軽さだ。
明かに軽い。
コシナ製ということもあるけど、軽い。
どこにでも行けそうな雰囲気だ。
歩きながらロケーションを探しながら。丁度そんなスピードがあってる世界だ。
以前より構図のこと、こと画面に関してよく考える様になったこと、
巻あげるフイルムの感触、落ち葉のざわめく。
適当な指標でしかないカウンター、
もう少しで終わりかな、フイルムの終盤はシャッターを切るのが惜しくなる。
巻あげ、ギリッという引っ掛かり、
一本27枚が終わる。
散歩も味わい深く、確認が無い分、いまある気分に浸れる。
現像に出す楽しみ、何度か試した手焼きは敷居が高かったが、店だしも良いもんだと思う。
デジカメでは希薄になったひととのコミュニケーションがある。
現像へ向かおうか。
飯田橋でホイ。
ランチにどこへ行くかなやむ程飯田橋は飲食店が多い。
今日は口内炎になってしまったのでビタミンと野菜を補給しにえぞ松へ。
ここのホイコウロウは量で知られたものらしく、食べごたえもあり、野菜もかなりで満足満足。
飯田橋にえぞ松は3件あるらしく繁盛もしてるらしい。
野菜に飢えてて飯田橋にいたらえぞ松のホイはかなりのソリューションになるだろう。
ただし店はボロいので女の子ひとりでは無理っぽい。
気が進まない
家でじっとしてたいなー
まぁまぁだ、
急にそいつはやってきた、
ホンヤで途方に暮れる。
自転車なのか
おつまみなのか
写真なのか
アイデンティティなのか
Macなのか
新宿なのか
仕事なのか
コピーなのか
ゴシップなのか
小説なのか
肉なのか
アイドルなのか
魚なのか
路頭に迷い、
空白の時間、
いったい僕はなにをやってたんだ?
いままでいったい、なにをしていたんだい?
ホンヤと僕のハザマが僕を糾弾する様に黙る、
あぁ、
ただ、ただ気の無い返事を無言で返す、
コーナーを変え、考えなおす、
まー、わかりずらいよな、
どれもこれもだが、実際どれでもない。
一冊のホンを手にホンヤを出る。
けして満足はしていない、
ただ悪くない選択だ、レジでそう思ったのも確か。
決して熟読するなんてことはない、
へたをすれば同じホンを二冊買ってるかも知れない。
それでも尚、いい選択だったと思う。
飛び降りるな。
急にしかもこんな時間だが、気になったので書くことにする。
中高生、イジメられても死ぬなよ。
学校なんて行かなくてもいいし、家出たって良いけど、死ぬな。
親、友達、じいちゃんバアちゃん、ご先祖もみんな悲しむよ。
悲しませるのでさえ、それだけの人に影響を与えるんだ。
もっと多くの人にいい影響を与えて生きてることを誇ろうよ。
たまたま生まれてきたんだし、制約無視すれば自由にだってやれるさ。
学校?部活?クラス?
行かなきゃいいじゃん。
自分で納得したら行動すりゃいいじゃん。
僕も挫折してどうにかなろうか?と思ったときもあったけど、そんな僕でも世の中は今必要としてくれてるよ。
まだ、しらない楽しいことだってあるだろうし、美味いものだってあるはずだ。
気を落としても、世の中の何万人かが将来の君の活躍を待っている。
その彼等の期待を待ちこがれる気持ちを不意にしないでくれ。
いつか会う日が来るかもしれない君、面白かったはなしとか色々聞かせてくれよ。
京セラクヲリティイ
送ったばかりのメール、
少し見直そうと思って京ぽん2の送信履歴をみたら
なぜか、ない。
受信はバックアップにまわるが送信は無い。
いま寝る前にメールからだが、虚脱感を覚える。
なんだかな、
悪い端末ではないが、そろそろ別の機種に変えたい。
こういう変な挙動も正直どうかと思う訳で。
ご飯は大事だな。
昨日、某桜水産で昼を食べた。
したら、何かぐーんとモチベーションがさがったの。
味はおいといて、材料が何かね。
生卵も何だか。
近隣の店を一回りしようという野望の途中だったのだが、なんとも。
で、いくつかいい店に当たりはじめた。
食材もいいようだし、食後の気分もいい。
食べ物にはうるさくない方だが、自分を作っている材料なだけに注意はした方がいいだろう。
まだ休み時間だが仕事に戻ろっかな、なんて気分にもなる。
うん、いい気分だ。
渇望こそ、
いま軽い肉離れを2箇所。
ひとつは今朝、ひとつは先程、
目の前に列車、走り出す衝動、軽い痛み。
バイト時代、時給など放棄して街に何度飛び出したかったことか、
衝動に駆られ動くのは、反作用しか生まないかもしれない。
流れにて、ホトリをたぐり、越冬の旅路。
大集団の中で「何か」に向けてドンブラコとマイシンしてた日々だった訳だが、何とか自分でどうにかなる方に這上がった。
ただ、ワリと冷え込む季節といいお年頃、積むや積まざるや!
ちゅー感じだ。
なんにせよ、この動きが単なる衝動じゃなきゃいいなーと思うっす。
あと川の中で氷漬けもごめん被りたい。
ひとまず、第一歩だ。
あ、それと
俳句をはじめようと思います。
意外に遊べる、こりゃいい感じ。
華麗に
テスツ
いや、京ぽん2の送信が早くなるって設定がわかったす。