α55とα33を触ってきた。
αレンズが使えるEVF機という不思議な立ち位置に一瞬みえるが、トランスルーセントミラー(ペリクルミラーみたいなもの)を装備しマシンガンのような速いシャッターが切れる部分と
αシステムの一眼としての成熟とが一挙に得られるというところが触ってわかる明確な魅力です。
実機は軽くオールインワンの10倍ズーム機が感触として近く、モニタが倒せてウエストレベルができるのが良いとこかも。
Eシステムは更に小さくレンズがかえって主張してる感じでしたがこちらは少し小さいが一眼レフとしての存在感とバランスが素敵なハーモニーと言ったとこ。
ビックでα33が7万中盤だったのでアリと言えばアリかな?と。
αシステムを持ってる人やEシステムへの移行が踏み切れないひとはこちらを選ぶと幸せかも。
“SONYの意欲作α55とα33をさわる。” への1件の返信
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