エコポイント、国のばら蒔いた金がなぜSuicaやナナコに変わってしまうか、そもそも巨大液晶テレビはエコなのか?
そんなありふれていて明らかに可笑しな話はよそに任せて、今日は下級天下り天国の方の話。
個人レベルでのエコに勤め自転車に乗ってると気になるのが「公的機関による撤去」だ。
歩行者の邪魔に成るからと言いながら、かえって邪魔になるような非効率な整列を自転車にした後、結局それらを公的な金を使って手配した車でもって撤去してしまう。
あの老人再雇用のじーさんたちはどこも同じ顔をしている。四角しめんな元公務員。
撤去業者はお馴染みの業者お抱え業者(地場の受け入れ先)撤去先は元警察風おじいのお茶のみ場…
移動の際、気を抜いて君の愛車が奴らに撤去されようものなら、この下級公務員の天下り先公務員エコシステムに放りこまれ、挙げ句金をせびられ、ありがとう、ありがとう。と頭を下げてよたよたになった自転車を引き釣りながら帰る事になる。
都心部にいて自転車に乗っていれば一度や二度は経験があるだろうが、全くいい加減にしてほしい。
(一台3万~4万円くらい撤去にはかかっているらしい。つまり自腹意外にもかなり金が消えている…)
老人の再雇用など考える余裕があるのなら、もっと若い奴らを安く雇えばいい。
天下り役人は退職後はみかんでも食べて年金暮らしを楽しんでいればいいんだよ全くと思う次第。(`ω´)mtk!