努力しようが
正義だろうが
調子がよかろうが
どんな職業だろうが
金持ちだろうが
ニートだろうが
男だろうが女だろうが
子供だろうが老人だろうが
逃げ切れなかったら
飲まれ流された。
あれは異常に説得力があった。
テレビで目の当たりにし、暫くツライ時期もあった
時間が経ち当事者でない僕がショボくれてても仕方ないから
ヤハリ自分のできることをやろうと考えるようになった。
明日空から植木鉢が落ちて来るかもしれないし
それなら、やるべきを決め
やるだけだ。
植木鉢のくだりは中学校くらいからスタンスが変わってない。
その姿勢が嫌だというヤツもいたが、知ったことか。
仕方がないじゃないか。
大きなお世話だ。
なにせ、それが僕なのだから。