いま徹夜で帰宅中。
今日の徹夜は自己責任というか自己の判断。
努力と手数が必要だった。
全てうまくいくことは無いけど、ドメイン以外の仕事が思いの外多かったためしわ寄せを周囲に出したりしてたので…まぁ埋め合わせなのかな。
で、朝6時48分に帰宅する自社オリジナルアプリのプロデューサーが世の中に何人いるかと。
色々あるけど、特注というかノンジャンルな状態だなと。
まぁ、うまく行ってるし突き進もう。
企画屋やってます。写真と絵がライフワーク。
いま徹夜で帰宅中。
今日の徹夜は自己責任というか自己の判断。
努力と手数が必要だった。
全てうまくいくことは無いけど、ドメイン以外の仕事が思いの外多かったためしわ寄せを周囲に出したりしてたので…まぁ埋め合わせなのかな。
で、朝6時48分に帰宅する自社オリジナルアプリのプロデューサーが世の中に何人いるかと。
色々あるけど、特注というかノンジャンルな状態だなと。
まぁ、うまく行ってるし突き進もう。
こりゃ癖になる。
ビールのツマミにもなるし、腕に覚えがなくても面白い。
有る意味運ゲーw
底抜けにアホな感じだ。
更にマヂキチ同士の潰しあい。
だが、しかし、マトモに暮らせる場所を見つけだし生き抜くんだよーってテーマはひどく現実的なんだよな。
なぜその場所にいるか?
なんてのは色々有るが、コマケーことはいいんだよ!
と。
自分のベターな方に必死こいて転がりつづける。
特にうまく行くときはそいつをつづける。
そんな解りやすいテーマをキッチリ描いてた。
敵には敵の、助けられる方にはそいつらの…それぞれなにか考えややりがいがあり、一歩も引かない。
いままでの俺ツエーなアメリカ映画とは少しちがうね。
タライ持ってるやつもヒロイン?もみんなガチ。
んで、マックスは?
マックスは…
マックスは、そんな中葛藤してたのか、微妙に一番描写されてなかった様に思う。
マッドマックス…
というか
マッドな奴らと一応マックスというか
マッドな世の中とマックスさんというか、マッド&マックスだったのかもしれない。
世の中が狂ってるからマックスのそれは割と普通というか…。
映画で言うと楽園追放が似てたかも。
仁義は大事だよなw
暑いのは好きだったが…
さすがに度が過ぎる。
36℃を越えた辺りからジョークとしか言えないよな。
と。
茹で玉子と同じで人間もたんぱく質の変遷が起こるような温度になるとやられるらしいし。
無茶してか
長らく連れ添った?iPhone4Sが動かなくなった。
既にiPadAir2のSIMフリー機にメインの情報を移しているので仕事に支障はないのだけれど、なんだろう、セツナイな。
旅先でよく使った端末。
写真をよく撮り、人生初のiPhoneであり、まだまだ動きそうな気がしていた。
クラウドにほぼそのままデータは有るけど、小さく、少し重いが良いヤツだった。
夏前に愛用のフナッシーカラーのケータイも捕られてなくなったからなんだかデバイスがなくなりまくりだが、
iPhone4Sは少し違う存在だったのかも知れない。
電池が膨らみつつある感触を感じていたが、朝風呂に入る時など音楽を鳴らすのにちょうど良い端末だった。
(iPadだと少し違う)
リッピングが面倒になりここ5年くらいは音楽に金を落とすことはなかったが、iPhone4SでiTunesを使うようになり、一曲単位で歌を買うようになってたとこでそれが一番個人的に痛手。
音楽専用にiPodnanoを買ったのだけどクラウドに対応してないため自分が買った音楽がすぐに手に入らないジレンマがある。
(Macが軸になるiシリーズの製品としては正しいが既に過去のこと)
iPodtouchを買おうかと思うが来月にiPhone6Sを買うと思うのでどうにも。
修理も考えたが2万を越える額を掛ける時期でもないなと正直思っている。
次のiPhoneからはSIMフリー機を買い毎年下取りと新製品を買おうと思う。
そういう意味で壊れるまで使うiPhoneはこのiPhone4Sが最初で最後の端末になるだろう。
iPhoneというのは禅に通じるのかモノとしての満足感は有りながらモノとしてはそれほど意味がなく、中身の継続性やそのプラットホームを使って得られた体験にこそ価値がある。
数日前iPhone6に自分のSIMを差してiPhoneとして使ってるとき久々で、カメラなども含めて「あ、iPhoneいいな。」と思った次第。
実はこんな当たり前のことも意外とみんな素通りしていて、敢えて書き込む価値もないかのように過ごしてきているのだけど、この(Macなし、ハードとプラットホームのパワーバランスなど)辺りが実は重要なとこなのかなと。
iPhone4Sは既に動かないiPhoneだったモノに成り下がってしまったが貴重な体験をさせてもらったモノだしキチンとしまっておこう。
実際にはデバイスにはそれほど意味がないのだけど、それらハードに夢が有ったことをしる昭和の世代の一人としてなんとなく。
動体保存?
まぁ、そこまでハードに縛られちゃいないさ。