スマートフォンの成功因子

スマホの成功ポイントはどこにある?

と考えてみたんだが、スマートフォンと名付けた人が最大の成功原因ではないか?と。

実際には現在のスマホに至るまで、勢力図が従来型の携帯電話とスマホのバランスをひっくり返すまでにはiPhoneの成功を待たなければならなかったんだけども。

呼び名というのは重要で、スマートフォンと言い切ることで、七難隠してる気がする。

そもそもはスライド式のフルキーボードがついた、ゴテゴテしたものがスマートフォンだったが、自分からスマートだ!と言い切ることで何となくそうね。って言う雰囲気が有った。

iPhone以降の物理キーボードがなくなったとこで初めて「スマートフォン」になったような気がする。

しかし、本当のところはどうだろう?

一見キーボードを排除しガラス板とホームボタンのみにしたスマートフォンはスマートに見える。
ところが、操作しやすさは物理キーボードがある方が上だったりしたわけだ。

実際、スマホになって電話やメールはしずらくなったと思う。

ただ、スマホとかスマートフォンとかしか呼び名が無いからスマートでクールなものなんだろう。と思い込んでいるところがある。

とりあえず、名前って重要だよね、ってことで、ネーミングって面白いですね☆

無理せず清潔にカッコよく

健やかに

やさぐれず

無理を通さず

活動限界をわきまえ

コミュニケーションを妨げぬよう清潔に

好意を持って受け入れられるよう身なりを整え

日常の中に素敵なものを発見し

過去にとらわれず

歴史を軽視せず

提供できる最良のサービスを見極め

継続できる前進を続け

野心に従い

狙いを仕留め

予見した未来に振り回されず

有言実行を貫こう。

肩のちからを抜いて劇進する。

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今年は、展開を開始し実行段階に移そうと思う。

仕事も私生活も従来比を大きくはねあげる展開が必要。

いつも前屈みに突き進めば解決に向かうと思ってたし、いままでは解決していた。

が、少し局面が違い慣れない、というか認識外のことをすることになる。
少なくともやられないよう進むため、視野を広めつつ局面理解とリアルタイムな対応をしていこうと思う。

引くも進むも上下左右立体的に。
ジャンプもすればワープもする。

体験的でない未知との問答の連続。

袋小路を針のあなでも貫き抜け通れるなら活路として活かす。

チャレンジと言えば聞こえはいいが成功が求められる模索だ。
正直あまり気が進まないがヒヨル前に手を打っていくつもり。