なるほど

花粉症を押しても外にでて話をするべきだな。
話相手が、自分に無い素敵な活動をしてるひとなら、
自分の持ってない素敵なスパイラルが得られるかもしれないし、得られないかもしれない。
それでもたまに喋り会うのはなんだか楽しいし、良い刺激になる。
今日は価値ある1日だったと思う。

なるほど

花粉症を押しても外にでて話をするべきだな。
話相手が、自分に無い素敵な活動をしてるひとなら、
自分の持ってない素敵なスパイラルが得られるかもしれないし、得られないかもしれない。
それでもたまに喋り会うのはなんだか楽しいし、良い刺激になる。
今日は価値ある1日だったと思う。

中野にカメラを買いにいく。

Canon PowerShotG12からPENTAX K-01へカメラを買い替えてきた。
せっかく撮るなら良い絵で。
一期一会の精神からすると1/1.7インチの素子であるCanon PowerShotG12はなんとなく撮ってて心のどこかでモヤモヤしてた。
旅先で絶景、日常でアジな色、そして心の中はなんとなくモヤモヤだ。
決してCanon PowerShotG12の絵が悪い訳ではなく、手持ちのロートルな一眼レフカメラからすればかなり良い絵が出るもんだし、日常を撮るには軽くて良いカメラだった。
レリーズ回数も万単位ではないが悪くない回数レリーズした。
人を撮るカメラとしてもパンフォーカス気味で失敗がなく悪くないカメラではあった。
ただ、シャッターチャンスに持っているカメラが撮影をしようと考えたとき全てになり、ベストでないカメラを持っている限りベストでない絵が量産される。
ベストなカメラってのはフルサイズの素子を持った高級一眼レフといういみではなく、
必要な解像が得られ、思った通りのタイミングで思った通りの構図を主体を決めて撮れるカメラかと思っている。
失敗をしないカメラってのも悪くないが、90点より失敗が有っても120点が撮れた方が僕には良いカメラだ。
そして、どんなカメラがいつも身の回りにあるかで旅も生活も変わる。
今回買ったカメラ、PENTAX K-01は素子は現時点で最高峰。
マークニューソンによるデザイン。
ミラーレス機をテストするために市場に投入された機体だったが市場に受け入れられず激安に。
一眼レフではなくレフレス機。
背面液晶を使ったカメラ。
(なんとなく一眼レフは覗き見趣味的で気に入らない)
それでいて僕が持っている銘レンズが使えるKマウント。
中野に買いに言ったら、売り切れたはずの黒がたまたま有った。
迷わず購入。
白黒ボディも可愛い。
Webを見る限り白黒ボディか黄色のみとの事だったので意を決して白黒を!と思ったが無かった。
黒は目立たないし使いなれてて飽きが来ないし、それはそれでよいだろう。
(色味が欲しければストラップでも変えよう。)
帰って電池充電して色々試そう。
足取りが軽い。