下村さんや川満さん梅田さんの展覧会を見に行ってきた。
プロダクトの手練れが集まった展覧会。
僕の知っている絵描きの展覧会の驚きとは違う何か別の感激の連続。
これはまた得難い何かだったように思います。
(同じアート・パルのメンバーで有りながら、別の側面というか、水泳で言う種目の違いでの驚き?)
僕はちょうど今日、今年はじめての作品をつくばの先生のとこに出して来ました。
ひと段落!
というのと、もっとドーンと面白いのが描きたかったなという気持ちも。
妙な手を使って自己流でボカシを掛ける方法をあみだしたけど、それは有りなのかどうか?
とか。
すこし前に作った絵について、画材での色再現についてのクスミの話とか。
(これは気づかなかった。)
このまま前に進む心ずもりも決まったので、しばらくは課題山積みだけど、進むのみ。
少しばかり好転してきた。