対岸の道を歩いてみる

いつも歩く道の反対側を歩いてみる。
いつもみている…と思った景色が随分違う。
道幅、歩いてるひとの年齢や男女比、店子の業態など含め気付かない、半ば解りきったものと見ていなかったこともわかる。
たまには道を変えてみる。
道一本またぐくらいの余裕なら僕にさえ有るのだから。

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