コンボ

連続攻撃をコンボと呼ぶ。
セットメニューみたいなもんだな。
モノゴトに取り組むときは到達するゴールを目指し努力をするべしと習ってきた。
だが現実のゴールは始まりの前にある区切り線でしかなく、
連続コンボが決まり続けるくらいでナンボだ。
サクセッションはサクセスの複数系。
続けること、続くこと自体が勝利することの結果なのかな?
とか考えてみたり。

勉強はするもんだ。

勉強はするもんだ。
どうせ勉強するなら真剣にするもんだ。
そうすると、あとあと使える。
真剣にやってれば普通なにわか状態よりマシだし
勉強したものは意外と活かせる。
(でなかったらそもそも勉強はしないし)
テストなんてのは関係なく、勉強と新しいモノゴトへの取り組みが意味を成す。
やらないよりやること。
経験が愚者のアプローチだとして、ビギナーズラックに頼りきれるほど世の中うまくは回ってない。
愚者上等。
掴みとることが次の意味を成す。
良い習慣と決め手をが判れば視野は広がるものだしね。

勉強はするもんだ。

勉強はするもんだ。
どうせ勉強するなら真剣にするもんだ。
そうすると、あとあと使える。
真剣にやってれば普通なにわか状態よりマシだし
勉強したものは意外と活かせる。
(でなかったらそもそも勉強はしないし)
テストなんてのは関係なく、勉強と新しいモノゴトへの取り組みが意味を成す。
やらないよりやること。
経験が愚者のアプローチだとして、ビギナーズラックに頼りきれるほど世の中うまくは回ってない。
愚者上等。
掴みとることが次の意味を成す。
良い習慣と決め手をが判れば視野は広がるものだしね。

LTEかWiMAXか

LTEかWiMAXか…
自分の身の回りの通信環境のリプレースを考えていて
新しく勢力的なLTEか、従来通りのWiMAXか…
正直悩んでいる。
で、考えたのだけれど
LTEで月額3500円相当でいくか(2年縛り)
WiMAXで月額2500円か…
もしくは普段は128で980円、LTEを使うときは500円プラス…
悩んだ挙げ句、ハード的には枯れてきたが最近制限が多いWiMAXでいいかな?と考え中。
回線スピードはブラウジングはそんなにしないし、
仕事も会社で済ます(ように心がける)という状況であるので、まぁ何でもよい。
クレードルを用意して常用したいのでNEC系の端末がよいかな?
というくらいの要望のみ。
かつてはウィルコムのみで回線維持してたりしたのでそれよりかは楽かなと。
なかなか難しい問題だ。

LTEかWiMAXか

LTEかWiMAXか…
自分の身の回りの通信環境のリプレースを考えていて
新しく勢力的なLTEか、従来通りのWiMAXか…
正直悩んでいる。
で、考えたのだけれど
LTEで月額3500円相当でいくか(2年縛り)
WiMAXで月額2500円か…
もしくは普段は128で980円、LTEを使うときは500円プラス…
悩んだ挙げ句、ハード的には枯れてきたが最近制限が多いWiMAXでいいかな?と考え中。
回線スピードはブラウジングはそんなにしないし、
仕事も会社で済ます(ように心がける)という状況であるので、まぁ何でもよい。
クレードルを用意して常用したいのでNEC系の端末がよいかな?
というくらいの要望のみ。
かつてはウィルコムのみで回線維持してたりしたのでそれよりかは楽かなと。
なかなか難しい問題だ。

篠山紀信の写真展「写真力」を見に行った。

篠山紀信
非常にバブルだ。
アートからエロまで色んな雑誌で消費されてきた写真表現の生き証人。
個人的にはそんな感じ。
入展前は
時代の「そうあってほしい」という妄想やら思いを形にして提供してきたひと。というイメージだったが、もう少し驚きを伴ったものとして本人は打ち出している。
(内容にネタバレあり)
そうきたか。
展覧会はいきなり
死者からはじまる。
某ご人の抜刀姿や演歌の人はさすがに迫力だが
そんなことより、渥美清の寅さんは良い顔しとる。
渥美清やりもフーテンの寅さんだ。
文句ない。
勝新さんの異様さ
大原麗子の女優らしさ
あとは原田美枝子が綺麗だったのと
ダライ・ラマと加賀まりこのコントラスト
野田さんと大竹さんのコンビネーションが面白かった。
圧巻だったのは篠山紀信集合写真の凄さだ。
なるほどウマイ。
統一するとこ、らしくするとこが写真の被写体でよく考えられてると痛感させられた。
豊島園もディズニーランドもAKB48も相撲も刺青のひとも群舞の様に「らしく」撮る。
はぁ。
ん?
気になったのは宮沢りえの右のおなかにあざ?
ベルトの跡?
があったこと。
あんなの発表時にあったっけ?
(当時高校生だったから別な部分に注目だったんだろうなぁ折れ…)
総括的には言葉こそ違うが「思いや記憶をひもづける写真、スゲーをだし続ける。」
「顔。」
というのが大体の篠山紀信の信条らしい。
ということは本人のウマイとことうまくない目標部分が内在してるようにも思う。
最後に被災地のひとの写真を並べてお別れな感じにしていたが、あそこはリップサービスと紀信らしからぬ予定調和のきかなさからくる間の悪さがあった。
(生々しい迫力は紀信の真骨頂じゃない気がする)
あと来歴が面白かった。
淀橋区柏木の寺の生まれだそうで割りとご近所さん
大学は日大芸術学部、在学時にライパブと契約。
大学を出たら既に第一線で商業写真家として食って行っていたらしい。
何がそうさせたかは知らないが、海外に出かけ、ビエンナーレで紹介されたり、やるべき役をぴたりとこなした様にウマイこと前進を続け尚も前進している様子。
ぐぬぬ
同じカメラという物体を握りながら、こうも世の中では差がでるのか!?
笛吹きとフルート吹きの違いは金を稼げないか稼ぐかの違いだとニューヨークストーリーでは語られていたが、更に何か別なものもご一緒している様子。
運も実力のうちではなく、運こそ実力の最大のファクター。
勝負はそこから。
という感じなのを感じた。
高度経済成長、バブル、スター誕生、マス媒体の加速…
そして、ここから個人戦、ひととなり、コネクション、腕、部下からの人気、雰囲気などなど。
まぁ、なんにせよ篠山紀信は凄いということはわかった。
時代の死を見届ける写真家としてまだしばらく頑張るんでしょうね。
(ずっと現役とか凄いを通り越してるよな。)

新横浜の次は名古屋

新横浜の次は名古屋
3日前『のぞみ』で大阪に向かっていた。
「新横浜の次は名古屋〜」
そんなアナウンスが流れる。
幼稚園の時の友達セノウくんが小学校に上がる時に名古屋に行ってしまった。
名古屋、今思うとかなり遠い街だ。
東京からは昔も今ももちろんかなりの距離があるし、かなり遠い。
小学校にあがりセノウくんと何と無く手紙のやり取りなどもしていたが
まぁ、疎遠になるわけで…
ある日友達の親戚が横浜スタジアムに大洋ホエルズ対西武ライオンズのオープン戦を見に行こうと。
横浜も遠い街。
どうやらぼくは、横浜と名古屋を聞きなれない西の方にある都市名ということで同一視していたらしく、セノウくんのいる横浜に行けるんだ!と若干変なテンションで家を出たことを覚えている。
変なピンク色の仮面がついた電車に乗る。
そう、れこれで、横浜にいけるんだ!
と何と無く歓喜した覚えがある。
それと同時に何と無く違和感を感じていた。
実はセノウくんは名古屋にいるのであり、数百キロ横浜とは違う場所にいるわけで。
新幹線の車窓は静岡辺りだろうか、
思い出の中はかなりあやふやだけど、それ以上に現実はメチャクチャだなと感慨に浸る。
新横浜の次の駅が名古屋なのが現実。
ちょっと面白いなって思いながら車窓をしばし眺める。