喉がいたいのは飛んでいった。

痛いの痛いの飛んでいけ〜
おまじないを良くしてもらった記憶がある。
ああ言うのは中々イイものだと思う。
そういうのは後からわかるものかも。
んでまぁ、仕方なく仕事場で仕事をこなしてたら
途中からやたらに面白くなり、気付いたら風邪で喉が痛いのとかは気にならなくなっていた。
うーん。
彼女の膝枕とか
濡れタオルとか
お粥とかそういうのは
なんとなく高望みなきもしなくないが
あまりにテキトーな作りをしている
自分に興醒め。
(そもそも余り熱は出ない方だし、看病する方が多い気もする)
明日は月曜日。
仕事は待っちゃくれないぜ。