西新宿五丁目「手こねハンバーグおかずセットと十穀米」おうちごはんフクラ家

081213_2033~002.jpg081213_2059~001.jpg西新宿五丁目駅近くにできた新店、持ち帰り専門の洋食屋「おうちごはん フクラ家」に買い物帰りに立ち寄る。
ここ1年位で店舗を都内に急速に増やしている洋食屋の外食チェーン、フクラ家の持ち帰り専門1号店のよう。
(フクラ家も持ち帰りはあるようです。流星の絆が流行ってるので、やっぱり洋食屋は旬なのかな?)
みんな軒先のメニューをみて「ふ~ん」って帰る感じ。
(ちょっと高いかな?)
当方もメニューを見て「ふ~ん」をする。
西新宿五丁目にしては少し強気な値段にも見えた。でもそれ以上に、味がどうか気になったので入ってみることにした。
洋食屋と聞くとステレオタイプに「ハンバーグが食べたいなー」と思ってしまう。
(小さな頃、ハンバーグはレストランに行かないと食べれなかった。キホン家で食べることが多かったためか、今となっては贅沢な時間だったが、そういう生活が続いたためか、初めての洋食屋の門をくぐると即、ハンバーグをオーダー!という思いが出てきてしまう。)
ハンバーグの単品とご飯でイイかなー?と思ったら店員(おっさん)がおかずセットをアピールしてきた。
まぁ、家食いだがディナー的に味わいたいし、健康も気遣って+初見と言うのもあるし、その店員のおっさんのプランに乗ってみることにした。
じゃあ、健康ってことなら、白米より十穀米だな。と、十穀米と手こねハンバーグのおかずセットをオーダーした。
白い革張りの椅子、丸井のインザルーム辺りで掛かりそうなテンポの早いボサノバ。
壁紙にうんちく、レシピの持ち帰りも可能。
適度な待ち時間のあと、料理を渡してくれる。
家でさっそくディナータイムだ。
まず初め、彩りに使っているパセリをたべる。
へぇー、ウマイ!
こういうのが印象を変えるよなーと思ったり。
で、さっそく丸々とした手捏ねハンバーグに箸を入れる。
すると肉汁がジューッとでてきて「ぅわ、なに?もったいなー、うまそー、早く口に入れたい!」と言う感じに。
で、口に入れるとジュワッとしてイイ。
少し切り分けてドミグラスソースをたっぷり付けて食べると併せてイイ感じ。
豚を若干減らして牛を多く使っているためか、肉らしい味わいより噛む愉しさや、肉汁を楽しむ仕上げになっている。
で、秀逸なのはハンバーグを焼く火加減にあるみたい。
焦げ目加減のウマさ、歯触りがちょうどいいとこにある。
ややビターで少しカリッとした表面と立体的な挽き肉の層に肉汁。
旨く焼きながら肉汁をパッケージングし、食べる側を楽しませようと手間を掛けている感じだ。
(豚が多いと肉汁がマイルドになりすぎるかも、まー予想の範疇ですので。しかし何かポリシー感じるなー)
ハンバーグに浮かれていたがオムレツ風玉子焼きも、箸で崩しやすく、そこそこふんわりで好きな味だった。(あまりドロドロは好まない方なので)
あと付け合わせのキャベツの甘さやシャキシャキ感は頑張ってるなーって感じがした。(漬物、ポテサラはとても普通だが、材料はしっかりしてそう)
もし足りないところがあるとすれば、ちょっとしたデザートと材料のスペックシートかな?
(良いものを本当に使っているなら、アピールが足りない気がする。)
オリジン弁当など持ち帰り店舗が近くにあるので最初は大変かも知れないが、
イイものを手間掛けて適正な価格で提供して欲しいと思ったり。
あと「フクラ家」自体の伸びの急速感はファミレスのサポートしてない、キッチリ作るウマさを提供するゾーンへの参入なのかなという気もします。需要がありそうで誰も手を出していなかった分野だけに、このセグメントへの進出を考えた人間の攻め方がうまいなーとも感心。
やー、にしても、西新宿五丁目駅周辺はも少し店あってもイイんだがなぁ~
とりあえずフクラ家、頑張れ!