華麗に帰宅

実際には帰路です。
チェダーチーズを摘まみながら帰宅中。
いつも買うゴーダチーズが無いのでチェダー。
「北海道と育てたチーズ雪印北海道100」のチェダーだ。
気分のいい日はコレのゴーダチーズを買ってたべる。
ベビーチーズよりクラッシュチーズの方がゴロッとしていて存在感が楽しめ、かつゴーダチーズのケレン味溢れるアジが楽しめる。
モンドセレクションの金賞受賞なはずだ。
(今日は売り切れで確認不能)
良質のタンパク質とカルシウムが美味しく摂れるのだから言うことなし。
上甲宣之「そのケータイはXXで」を読みながら大江戸線に揺られることにする。
騒音をあげながら突き進む大江戸線は、本を読むには丁度良い場所だ。
そう思う。
帰れば久々のゆっくりできる休日が僕を待っている。