家の近くに変なモノが。

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風船でできた萎んだ肌色。
恐竜の鳥でいうカシワに値する部位的な何か。
そんなのがデーンと。

種をあかせば新宿クリエイターズ・フェスタ2013というものの展示のようだけど、見ていてあまり気持ちの良いものでないしアートってのは色んなモノがあるけど、ひとごとながら不快なものを大きくすれば良いという美観はどうかと。

テロ的で有毒、醜悪な刺激が作れる。
刺激なら人が反応するから現代アート!と言う論法が有るのだろうか?

一部の学校が狂った学生を排出してるがそんな求められていない暴力的でSM的な表現によるやり取りは迷惑だからやめてほしいものだ。
少なくとも実行したいなら他人に迷惑がかからない…例えば自分の家でやるに留めてほしい。

作ってるひとはそれがどんな刺激かわかっているし、正攻法だと振り向いてくれないからトリックやテロに走るのだろうけど、そんな醜悪なもん街もひとも求めてないし、いい加減にしてくれと。

ただ、そういった行為で有名になると作家のほうも引くに引けず他に破壊力のある表現がないし若さもなくなるから、そこから引き返せなくなるんだろうね。

なんとも。