投稿日: 2013年5月16日さすが伊勢丹。サービスは計りづらいもの。 定型にできないから継続が難しいそれだけに良いサービスに会ったときは なにか花でも咲いたようなフワッと素敵な気分になる。今日は仕事場の休み時間を利用して伊勢丹にきたのだけど 野暮用もなんとなくいい気分に。サービスをする側に立つ場合は、見た目や扱う内容こそ伊勢丹さんとは違うけど、相手のコミットに見合う配慮と、僕にできる種類のちょっといい気分になる何かが提供できればと思った次第。Related posts: 「ジャッジメントですの。」 WBSのトレたまでやってた「サムライ刀」が欲しい 大江戸線、冷える