メーカーが運用するオフィシャルFacebookアカウント考

110612_1343~001.jpgFacebookは友達とやり取りするには良いメディアだと思う。
ただ、ちょっと違う運用の話を今回はしたい。
会社のオフィシャルアカウントを現在運用しているのだけど
運用て思うのはオフィシャルアカウントの運用ならではのFacebookの辛さがあるなということ。
Facebookにはどうやら見えない掟、取り決めがあるようで、ある程度付き合い方が定型的な部分を纏いながら進行していく。
友達依頼と一緒にメッセージをだしたり、あいさつを返したり、コメントにいいね!を押したりと小さな見えない取り決めはボロボロと作業的に出てくる。
知ってる友達にならそこまで気を使わないけど
見知らぬファンには「いいね!」しておきたいのが節度ある大人の判断。
とか気取って言ってみるわけで…
で、人数が増えてくると個人で対応をしていると、ちょっとしたカオスになって来る。
「いいね!」を押しコメントを書き込みたい面白い話がそこここに登場。
人間の処理を上回る数の話題がストリームには流れ続け、次第に翻弄されていく。
その流れは激流ではなく、スローな流れなのだがTwitterとくらべ話が濃厚になる傾向があり、静かに、しかし大きな力を持ってオフィシャルアカウントは突き動かされ気付けば足元は話題の奔流に持っていかれる…。
しかも実際に会話してる相手はメーカーのオフィシャルアカウントをよく思うかは別の話。
オフィシャルアカウントが友達ってのも頭をシャキッとただして考えると少し変と言えば変だしなぁ…。
まぁ、そんな訳で「どう対処するか」明確な答えはいまは無いのだけど、ぬかるんだ足元を見ながら後れ馳せながら運用について考えを持って行動を改めようと思ったわけ。
FacebookをはじめSNSの世界には正解が無いだけに、しかもそんなセオリー不明の世界にいるメーカーのオフィシャルアカウントという稀な存在を運用する事になった訳だから、小さなチームだし潤沢に人的リソースはないし考えて行動しないと時間は過ぎていくから、自分たちでとれる最良の解答を考えてみようと思う。
いまはその問題提起といったところか。