1日耐えきって疲れるとケータイをみて和むのがいまのハヤリ。

朝の電車はそれほどケータイを覗いているひとはいない。
帰りの電車はみんなケータイを覗いている。
集中力が切れたのか、擬似的にせよ誰かと話したり時間を共有する事でストレスを拡散したくなって、不意にケータイを覗いてしまうのでは?
それは校庭を覗いてしまう、集中力のない子供みたいなもので半ば誰にも止められない整理現象のようなもので、非常に可愛い絵なんじゃないかな?
ケータイWebの利用をやめて3ヶ月くらい?
考える時間が少し増えた。