震災はヤバい、しかし明日は月曜日だ。

テレビの中では震災の臨場感。
だが、東京の街中は意外と平然としてる。
エリアによって、関わるメディアによってその人物形成が大きく変わるように、エリアは違うがテレビにかじりついてるとかなり偏りがでる。
12時間テレビを見て外に出たら、カップルがフラフラ歩いてた。
被災者はいても何も出来ないテレビの視聴者。
被災者のインタビューはどんどん悲惨な方向へ。
でも友人に連絡入れたら茨城の時間軸はテレビの時間軸とは違い少しは元気を取り戻したようだ。
録りだめしておいた字幕つきお気楽アメリカドラマを消化して自分の立つべき時間に戻ろうと思う。
あと被災者のみなさん、少したったら復興頑張ろう。
そのタームなら僕にも何か手伝えるかもしれないし
先を見据えて動くのは悪い事じゃない。