波と勘と運

波乗りは好き?
サーフィンでも
ボディーボードでも
私生活でも
仕事でも。
波が起こり始めたら必死こいてモガクもがくモガク。
今回は仕事の波話。
今回も面白い話が舞い込んだ。
だが、風はいつも順風とは限らない。
ネタ元が初陣らしくどうにもリズムがとれない。
ひとは悪くないんだが…、
ヤルと決めた話はやりきる。
良い着地でシメル。
意地とかそういうのを総動員。
世間に出すものは中身が良いものにする。
とは言ったものの偉い難儀な話だった。
通常の2倍位の期間と2日分の徹夜。
リズムが違う相手だと、なかなか算段が立たない。
何かギロリと輝くサムシングは無いのかと探したが特に…。
昨日、支援する波がひとつ入り、今日出社して終電までのデスマッチで何とか。
最終的に裏付けになる資料がコロリと転がり出てきて決着っぽい。
論理展開と跳躍より資料を読むのが好きなネタ元が見つけた読破力の賜物かな。
努力賞とかの部類ですね。
(資料が好きなこと自体はとてもイイことです。)
算段は、運よく中々のものに仕上がった。
けど、次回もこの展開何でしょうか…
まぁ、火曜プレゼンだし、恐らく固まったから大丈夫。
投げなくてよかったかな。
海で言うところの3時以降の波。
それも日が暮れる前ギリギリ。
当方の反省点を探すなら、こういう展開が見えたら飲みにでも誘ってしまうとかかな?
喋るのが得意でない相手とは意見の擦り合わせも出来ないしね。
まぁ今帰って来たわけだが、何とかなってよかったよかった。