クリスマスの池袋を思う

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池袋のクリスマスシーズンは中々だ。
渋谷、新宿などから比べると池袋は少しミーハーなところがあって、
純情と言うか、少々感化されやすいところがある。
バブル時代の池袋をみてきたので、そこでは特に何も起きていないが、
何となく浮ついたような世間の雰囲気に染まる様をみていた側からすると、
なんだかリトマス試験紙のようにそのシーズンであるとか、その時代が割と見えてくるように思う。
池袋のクリスマス時期が中々なのは客観的に見れば、おそらく大規模なお店が一極集中していて、渋谷や新宿から比べ店舗の規模も大きく、そして勢力争いが明確に打ち出されるからなのだろう。
目の前の他店舗にやられまいと、地下も地上も老いも若きもみんなお祭りに参加してしまうのである。
で、この空騒ぎがみんなに飛び火するかのように少しだけみんなうきうきするのではないかと。
あと、池袋の人々は動きが速いから、そんな彼らの目に留まるよう飾り付けも少し派手めになっているのではないかとも思う。
銀座とは違うデパート文化を生み出した街としては、その輝きは少しほかの街に対して誇れるものなのではないかと思う。
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