道を聞かれる人になろう。

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道を聞かれた事は在るだろうか?
東京で道を聞かれるようになれば東京人になったのではないかと思う。
あれ…?東京人?
言っておいてなんだが、何だそれって感じがする。
東京のひとは自分たちを東京人ては、本当は言わない。
それは、大阪の人が勝手につけた名前だ。
まぁここでは東京に住めてきた人とでも言っておこうか。
地理がわかるだけでは、聞かれもせず、ファッションがかっこ良くなれば聞かれるかと言うとそうでもない。
おそらく、その場の雰囲気にあっているかどうかなのだろう。
町に合っているといのが、意外と外から来たひとにはわかるのだろう。
で、その際にうさんくさいかどうか、感じがいいか、街の事を知ってそうかなど、あらゆる事を加味して自然に彼らは道を聞いてくるのだろう。
自分もやはり旅先ではそうする。
ただ、面白いのは、旅先で、およそ正当な答えが返ってきそうも無いひとに話を聞く事だ。
それで旅は転がりだす。
旅のテンポを楽しむ余裕が在るときは有効だとおもう。
ただし、それがかなり命がけの強行軍を強いられているシーンであればやめた方が良い。体験として、かなり散々な目に在った事があるからだ。
まぁ、旅の思い出にはなったのだが、楽しめる心の余裕があるときにそういうものは取り入れると良いと言う事だ。
(撮影機材*istDs DA21f3.2 f=4.0 ISO=200 1/13)