渇望こそ、

いま軽い肉離れを2箇所。
ひとつは今朝、ひとつは先程、
目の前に列車、走り出す衝動、軽い痛み。
バイト時代、時給など放棄して街に何度飛び出したかったことか、
衝動に駆られ動くのは、反作用しか生まないかもしれない。
流れにて、ホトリをたぐり、越冬の旅路。
大集団の中で「何か」に向けてドンブラコとマイシンしてた日々だった訳だが、何とか自分でどうにかなる方に這上がった。
ただ、ワリと冷え込む季節といいお年頃、積むや積まざるや!
ちゅー感じだ。
なんにせよ、この動きが単なる衝動じゃなきゃいいなーと思うっす。
あと川の中で氷漬けもごめん被りたい。
ひとまず、第一歩だ。
あ、それと
俳句をはじめようと思います。
意外に遊べる、こりゃいい感じ。