仮面ライダーW&ディケイドMOVIE大戦2010

100103_2124~001.jpg●銀座の大きなお友だち…
「仮面ライダーの映画なんてちっさい頃も見てなかったしどうなの?」
と思ったけど、正月は映画だろ、ということで三賀日の〆は仮面ライダーの映画を見ることにした。
時間が会う上映館を探したところ銀座のTOEI、東映の本拠本元が見つかったので新宿で夕飯を食べて向かった。
映画ってのはまず楽しめるかどうか、それだけだと思う。
結果から先に言うと仮面ライダーは中々楽しめた。
正直驚いた。
ディケイドは燃えるし
Wは東映的なハードボイルドが出てたと思う。
上映はふたつ合わせての怪作だ。
●仮面ライダーディケイド
ディケイドはとんでも展開だったしテレビ版を引き継ぐ部分と無茶なセリフ回し、ライダーてんこ盛り感がなかなかよかった。
ゾル:「ディケイドお前に物語はない!」
鳴滝:「おのれディケイド!」
がツボにはまり吹き出した。
鳴滝…っていったいなんだったんだろう…
ディケイドはとんでも展開だし最後にメモリが出てきたり本当にそれでよかったのか不明だが、10周年のお祭りライダーだった訳でよかったのかも。
(マンガか何かで見た仮面ライダーJって…)
ディケイドと言えばテレビ版放映当初「あれは無い」と言われていたユウスケがかなり様になってて役者の成長ってのを見せつけられた気がする。
あとタックルやってた娘が可愛かったなぁ。
(なぜ出てきたのかさえ不明だが…)
●仮面ライダーW
導入部分から大人ライダーな感じで良い映画だった。
「いしのもりしょうたろう」と言う響きと名前を同じにする主人公(字は翔太郎だが…)や、石ノ森マンガに色々でてくるハードボイルド要素が強く練り困れた作品仮面ライダーW。
こちらの映画は仮面ライダーの元祖スカルが登場したり細かな部分も楽しめた。
あと、本オタクな貧弱少年フィリップ(やや丸顔)がなぜフィリップなのかも分かりテレビ版を見るのがより楽しくなるそんな内容だった。
しかし、フィリップはキャラ設定的にガリレオの方がしっくりくるよなー(笑)
●興行的に提案
映画館には正月最終日、夜の最終回ということもあってか大きなお友だちとおねーさんしかいなかった様な気が…
娯楽作としては釣りバカ日誌なんかより健全な爆発力があるんだから、都心部だけでも大人用のレイトショーとかあると時間もお金も助かるんだけどなぁー
ガンバライドはいらないので大人の仮面ライダーを木金あたりで最初の週から2週くらい興行してはと思う。
(ノベルティはあっても良いとは思うんすけどね)
仮面ライダーはもう少し稼げると思うんだけどなぁ。