北海道に旅に出る。

11/2〜11/7短い休みが取れたので北海道に行ってくる。

旅程は大体こんなだ。
釧路⇒浜中⇒根室⇒厚岸か釧路⇒小清水⇒網走⇒釧路
ほんとは4週前くらいに行く予定だったが、同じグループのゲームを作ってたメンバーが倒れてたので仕方がない。

遅い夏休みだ。
一体何をしに?
撮影かな。
心境の整理というのもあるだろう。
うまいものもいっぱいあるし
運動不足解消もあるだろう。
とりあえず、遠いとこに行きたい。
そんな心境だ。

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オトナの旅ツール

オトナの旅に出るとして、バッグは重要。
飛行機の機内持ち込みが可能なコロコロ付きトランクが今個人的に欲しいピークだ。
元々バックパッカーだったりするので、コロコロより聖闘士のクロスボックスみたいに背負って歩くのも悪くないのだけど、そこはオトナだからさ。

オトナってのはだ、楽をする生き物なのだよ。

と誰に聞かせるでもなく語ってみる。
スーツケースやアタッシュケース、トランクはデカイのを預けるのが相場だが、荷物待ちをするのはカッコ良くない。
んで、到達するのが機内持ち込みスーツケースだ。
ノーパソかiPadが入ればそれでイイ。
ワイシャツ、Tシャツ、パンツに靴下、短パン、水着、シュノーケルでも入ればそれでイイ。
冬なら軽量なダウンを羽織ってさ。

コロコロを引かずって歩くのか?

少し疑問だね。

ただ、まぁ、現状はAmazonみてニヤニヤしてるだけだからさ。
プラスチックのバッグみてニヤニヤしてるんだから、それはそれでおめでたい感じだ。

でも、そう言うのがオトナなんだろ?

結局、青函トンネルは。

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青函連絡トンネルは北海道と本州の地を結ぶと言う目標は達成したものの、生活の足として活用される青函連絡船の代わりにはならなかったのだろう。

東北在住の人が函館に行くということはそれほど無かったのだろう。

青森や函館はそれぞれに成立している都市でまずお互いの街を訪れる需要がない。

木古内駅界隈の人が大挙してもそれ程鉄道にインパクトは無い。

車社会が成立しており、列車で行くことは無い。

青函トンネルの意義としては…2016年以降は、旅行用。

もしくはビジネスマンが新幹線に乗るときに…と言う限定的なものになったのだろう。

ビジネスマンは札幌に向かうことが多いし、札幌となると新千歳空港に向かうだろう。

18きっぷで青函トンネルを超えられる鈍行も近年は潰えていたし、新幹線により在来線は青函トンネル内では消滅してしまった。
(地下駅に降りる事をしなかったのが心残り)

札幌まで新幹線が向かうとまた少し状況は変わるかもしれないが、しばらくはこのままか。

新幹線が札幌まで到達すると、青森から札幌まで新幹線通勤とか、青森へ札幌から出張とか、気軽になるのかもしれない。

ただ、まぁ、そう言うのは暫く先の話だな。

津軽海峡冬景色。
旧国鉄、JRの青函連絡船は無いけど、民間のフェリーは有るみたいだし何の問題もないのかも。

90分3000円前後、船にのるのもまぁ悪くはないしね。

旅の終わりに。

2015年10月17日午後5時のメモ

リフレッシュはできた。
食べて飲んで早く寝る。
よく歩きよく眺め、時に話す。
宿選びの失敗を悔いることもあり、過去の成功が必ずしも今そうでないことも学ぶ。

宿の値段は直前になると上がる。
当たり前だが、新鮮。
予定がたつ人は良いよな。

えきねっと発券でオプションを頼んだ時の注意

image3.png

明日スキーに行くんで予約してたチケットを発券しにJRへ。新幹線のチケット発券機で発券するんだけど、親切な発券機の仕様が思わぬ事態を引き起こしたのでシェアw左下の方のみどりのやつをポチッと。
2016年3月現在こんな感じ。えきねっとで購入済みの場合、一番下を選択。で、予約番号から発券。

オプションもある場合、予約番号は2つある。

僕はおの予約番号を先に入れて、スキーの板とかを借りる券を発券。

で、同じ工程でもう1つの新幹線の往復チケットを発券した訳だが…

…?

…!

新幹線の往復チケットが予約番号を何度入れても発券できないでござる。

否、ござる。とか言ってる場合じゃない。

弱って「みどりの窓口」に言って話して、オプションのスキーの板のレンタル券を見た時に…

なんと、予約番号が「新幹線〜オプション」で紐付いているらしく、一気に全部出てきていたことが判明。

二度手間を省く親切心からの発券なのだろうけど、正直キモを冷やした。

発券前に発券項目の確認を出すとか、手間だとしても確認を入れた方がこういったダメなUX体験が起こらないでいいと思う。

まぁ、今回は早めに気づいてよかった良かった。

違う違う、今は沖縄なんだよ。

image1_2.jpeg

違うブログへの原稿が、ART-Palに投稿されてて卒倒気味。
ただし、ここは沖縄。
すぐに直せる環境は無い。
違うんだ、東京から離れ、ダラダラしに来ただけなんだよ。
色々忙しかったし、精神的にもタフな状態が1年程続いたからさ。
そう、今は沖縄にいるんだ。
写真撮ったり、海と宿の往復の道が長くて途方にくれたり。
そういうなかで、この原色の世界を吸収しようと、否そんな真っ当な話は特に無い。
休みだよ。
オフなんだ。
夏休みだよ。
高跳びさ。
東京じゃないんだぜ?

たまにはこういうのも大事だなと、あえてまた同じトコにポストをする。

水にながそうじゃないか。

違う違う、今は沖縄なんだよ。

違うブログへの原稿が、ART-Palに投稿されてて卒倒気味。
ただし、ここは沖縄。
すぐに直せる環境は無い。
違うんだ、東京から離れ、ダラダラしに来ただけなんだよ。
色々忙しかったし、精神的にもタフな状態が1年程続いたからさ。
そう、今は沖縄にいるんだ。
写真撮ったり、海と宿の往復の道が長くて途方にくれたり。
そういうなかで、この原色の世界を吸収しようと、否そんな真っ当な話は特に無い。
休みだよ。
オフなんだ。
夏休みだよ。
高跳びさ。
東京じゃないんだぜ?

たまにはこういうのも大事だなと、あえてまた同じトコにポストをする。

水にながそうじゃないか。

機上の人。

10月11日ジェットスターGK381便
中部国際空港、セントレアを11時50分に出るはずが12時20分の出発、おそらく14時50分の到着になるだろう。
泊港から高速船に15時00分に乗るはずが間に合わないので今日は那覇に泊まることにした。
明日からしばらく座間味にいて、水曜に札幌に向かおうと思ってたがやめて土曜に成田に着くことに決めた。
で、いま、味噌カツ弁当を食べた。
開高健曰わく一人旅は1度死にに行くことだとの事だが、高所恐怖症の僕は飛行機に乗ることが1度死んでしまうかも知れない底知れぬ気持ちと共に在る。
余り慣れない。
旅人さとーもそこまでハードじゃない。
で、飛行機機内に持ち込んだ弁当はさながら擬似最後の晩餐である。
LCCは機内持ち込みがオーケーだから、自分で選べる最後の晩餐な訳だ。
味噌カツ弁当。
美味かったぞ。
そして、僕は再び眠りにつく。
那覇に無事に着きますように。