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カメラと機材

中野にカメラを買いにいく。

中野にカメラを買い変えに行く.jpg

Canon PowerShotG12からPENTAX K-01へカメラを買い替えてきた。
せっかく撮るなら良い絵で。
一期一会の精神からすると1/1.7インチの素子であるCanon PowerShotG12はなんとなく撮ってて心のどこかでモヤモヤしてた。
旅先で絶景、日常でアジな色、そして心の中はなんとなくモヤモヤだ。
決してCanon PowerShotG12の絵が悪い訳ではなく、手持ちのロートルな一眼レフカメラからすればかなり良い絵が出るもんだし、日常を撮るには軽くて良いカメラだった。
レリーズ回数も万単位ではないが悪くない回数レリーズした。
人を撮るカメラとしてもパンフォーカス気味で失敗がなく悪くないカメラではあった。
ただ、シャッターチャンスに持っているカメラが撮影をしようと考えたとき全てになり、ベストでないカメラを持っている限りベストでない絵が量産される。
ベストなカメラってのはフルサイズの素子を持った高級一眼レフといういみではなく、
必要な解像が得られ、思った通りのタイミングで思った通りの構図を主体を決めて撮れるカメラかと思っている。
失敗をしないカメラってのも悪くないが、90点より失敗が有っても120点が撮れた方が僕には良いカメラだ。
そして、どんなカメラがいつも身の回りにあるかで旅も生活も変わる。
今回買ったカメラ、PENTAX K-01は素子は現時点で最高峰。
マークニューソンによるデザイン。
ミラーレス機をテストするために市場に投入された機体だったが市場に受け入れられず激安に。
一眼レフではなくレフレス機。
背面液晶を使ったカメラ。
(なんとなく一眼レフは覗き見趣味的で気に入らない)
それでいて僕が持っている銘レンズが使えるKマウント。
中野に買いに言ったら、売り切れたはずの黒がたまたま有った。
迷わず購入。
白黒ボディも可愛い。
Webを見る限り白黒ボディか黄色のみとの事だったので意を決して白黒を!と思ったが無かった。
黒は目立たないし使いなれてて飽きが来ないし、それはそれでよいだろう。
(色味が欲しければストラップでも変えよう。)
帰って電池充電して色々試そう。
足取りが軽い。

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カメラと機材

これから付き合うカメラを決めた。

これから付き合うカメラを決めた。
驚くなかれ、その名はPENTAX K-01。
(一番驚いているのは自分かもしれない。)
簡単に言うと
Kマウントをそのまま使った変態ミラーレス。
という感じで世の中には行き渡った感があるが、とにかくいま安い。
そして、K-5同等の高性能な素子が手にはいる。
更に、僕はAPS-CのKマウントを使い慣れていて風景と
対面での人物撮影にカメラを使っている。
キヤノンやニコンなどの早いAFは特に求めておらず、暗箱があれば良い。
645Dなどを目にしていて何となく思っていたのだけど、
K-01はKマウントの暗箱なのではないかなと思う。
要は、写真が撮れる事のみ純粋に追いかけたカタチ。
あと、レフ機にはない、ピントの正確性がレフレス機にはある。
あと、一眼レフは、撮ってて暗い気分になる。
あの、スクリーン越しに見る世界は、
現実を暴力的に切り取るような狂気の世界にも時折見える訳で。
実は寸前のところまで高級コンパクトの買い替えにしようと考えていた。
現在愛用しているキヤノンのPowerShotG12の後継機G15か
フジフイルムが出すX20のどちらかにしようと考えていた。
でも、それは違うなと。
重いカメラから逃げていた部分もあるが、
また、結局いろいろ見て堂々巡りをしていたが、
そこそこ解像するレンズを通して満足の行く描写、一瞬をフレームに納めるには
写真の中にある前後感や立体感は無視できないし、
その際にフレームに納まるモノが持つ色ももちろん合わせて記憶に留めたい。
僕は、10代の頃に白黒で絞って撮る事ばかりをしていたが、
値段も表現手法も許すようになったんだから白黒にこだわる必要はない。
一眼レフのもつ独善生や覗き趣味的スタイルからかけ離れ
自分の好きなものをコントロールして撮れる暗箱を買おうというわけだ。
どうもK-xを使っていて卑屈になり、一眼をやめよう、カメラを辞めようとさえ
思えるようになっていたが、K-01を買うことですべての決着がつきそうだ。
本当は他にもK-30やQ10なども検討していたが、視野率100%とはいえ、
また、ペンタプリズムだとはいえ、
覗き窓を覗くのはちょっとなと思っていたのと
防塵防滴は特に必要ないなって思っていたのでちょうど良かったかと。
Q10に関しては、悪くはなかったのだけど、小さすぎたため、
サブカメラでさえない感じに思えたのと
勝負をするカメラではないなと思えたのでやめた。
おそらく、Q10の後継カメラで1/1.7インチの少し大きな素子のカメラが出たら
購入するような気がする。
いくら解像するからと言って、素子が小さいとボケなどの
遠近感が捉えにくくなるところもあるわけで、やりすぎな今の状態は
僕にはちょっとなという感じ。
最も鳥を撮る人たちにはいいマウントになりつつあるようだし、
これからもQマウントに関しては、異彩を放つ存在であって欲しい気がする。
今回はメインになるカメラを探していたこともあり、本当は住み慣れた
PENTAXやキヤノンの色を離れてフジフイルムの世界に合流したい気も
あったのだけれど、Kマウントのレンズを全部処分する踏ん切りが付かなかった
もしくは、何かまだ、あの単焦点レンズ群で撮り残したものがある気がしたので
フジフイルムへの移転はしないことにする。
こうなれば話は早い、キヤノンのレンズや不要な資材を投げて
K-01を買うのみだ。
なんだか購入が楽しみになってきた。

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カメラと機材

ポートレートの撮影機材を考える

110717_1926~001.jpg

普段はPENTAXの一眼レフを使っている。
K-xとFA43f1.9lim。
人を撮るには良いセットなのだけど、撮られるひとによっては「でかいカメラは恥ずかしい」と、良い顔をしてくれない。
経験的にわかるのはコンパクトとストロボがあればどうにかなるということ。
人物ポートレートを考えると中望遠以上の望遠は要らないしデカイ玉は要らない。
デカイ玉がすきなのは、プロのモデルだけかと思う。
プロはデカイカメラ持ってくる
→デカイカメラの方がぼかしも効いてキレイ
→デカイカメラが良い。
的なステレオタイプな反応になりがち。
小さいけど意外と良いんだぜ。
と。
銀塩のコンパクトのような立ち回りと光が回せれば、デカイ一眼レフは要らないのかなとも。
(もちろん仕事で使うひとは要るのはわかる。個人的なスタンスとしてね)
PENTAXのQシステムに思想は似てるけど、あれはフォーマットと画質の相関関係がいまいちわかりずらいから今はスルー。
で、いま気になるのは、シグマDp2xとキヤノンG12とニコンP7100、新機種の出たGR3の4機種になる。
そして今はiPhone4Sを買ってコンパクト相当のカメラはすでに用済みだというとこ。
■選定基準としては
・外部ストロボがTTLで使える
・素子が大きめ
・レンズが無理をしていない
・コンパクト
・RAW現像が可能
・広角ではなく主体を掴めるもの
というのが大体の選定基準。
フリッカを見ていたらそれぞれのカメラにコミュニティがあり色々参考になった。
人物撮りを考えて選定してみた。
★キヤノンG12は
・ポートレート作品撮りには少しキツイ。
・できなくは無いが、日常を脱しない。・撮影される側がなんとなく緩い感じに見える。
・作品撮りにしてはコミュニケーションがとりにくい機材なのかも。
・人を撮るのにふさわしいカラーバランス。
・持ってるストロボが使える。
・持ってるケーブルレリーズが使える。
(のか?)
★RICOHのGR3は
・傾向的に人を撮るカメラだけど盗撮的な方向に行きがち。
・カラーバランスが悪いのか白黒が多い。
・広角でテーマが絞り辛い
・グリップオンストロボは有るが安くはない。
★ニコンP7100
・立体感を強調するニコンらしい絵
・抜けは良い風に出る様だが人物向きじゃない?
・人物を含め作品撮りにチャレンジしてる人は多い様子
・AFはやや早くなったらしい
・ニコン自慢のストロボ無線同調は無し。
★シグマDp2X
・まともな色は出ない
・人物の色など暗所では特にとんちんかん
・ディテール重視
・50mm近いレンズは良い。
・電池が安い
・AFスピードはまともになった。
・シグマのストロボが使える
・フォベオン!
・暗所に強烈に弱い・ズーム無し単焦点
女の子を撮ると考えると、ズームはあった方が良いかもと思ったり。
そうするとG12。
コンパクトは割りきりが必要、41mm相当だし単焦点でも良いと考えるとDp2X?だが色がなぁ〜。
他にはMicro4/3やNexもあるが、レンズ交換システムな割にコンパクト機っぽい佇まいと、それにしては高い値段、なんだかカメラっぽくない感じがする。
いま買うならG12だろう。
新機種発表がもうすぐになろうとも、安く使いやすい機体が手にはいるチャンスはそれほど無いわけだし。
あとGシリーズはなんとなくリア充な感じがあり、受けは悪くない気もする。

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ポートレートの撮影機材を考える

110717_1926~001.jpg

普段はPENTAXの一眼レフを使っている。
K-xとFA43f1.9lim。
人を撮るには良いセットなのだけど、撮られるひとによっては「でかいカメラは恥ずかしい」と、良い顔をしてくれない。
経験的にわかるのはコンパクトとストロボがあればどうにかなるということ。
人物ポートレートを考えると中望遠以上の望遠は要らないしデカイ玉は要らない。
デカイ玉がすきなのは、プロのモデルだけかと思う。
プロはデカイカメラ持ってくる
→デカイカメラの方がぼかしも効いてキレイ
→デカイカメラが良い。
的なステレオタイプな反応になりがち。
小さいけど意外と良いんだぜ。
と。
銀塩のコンパクトのような立ち回りと光が回せれば、デカイ一眼レフは要らないのかなとも。
(もちろん仕事で使うひとは要るのはわかる。個人的なスタンスとしてね)
PENTAXのQシステムに思想は似てるけど、あれはフォーマットと画質の相関関係がいまいちわかりずらいから今はスルー。
で、いま気になるのは、シグマDp2xとキヤノンG12とニコンP7100、新機種の出たGR3の4機種になる。
そして今はiPhone4Sを買ってコンパクト相当のカメラはすでに用済みだというとこ。
■選定基準としては
・外部ストロボがTTLで使える
・素子が大きめ
・レンズが無理をしていない
・コンパクト
・RAW現像が可能
・広角ではなく主体を掴めるもの
というのが大体の選定基準。
フリッカを見ていたらそれぞれのカメラにコミュニティがあり色々参考になった。
人物撮りを考えて選定してみた。
★キヤノンG12は
・ポートレート作品撮りには少しキツイ。
・できなくは無いが、日常を脱しない。・撮影される側がなんとなく緩い感じに見える。
・作品撮りにしてはコミュニケーションがとりにくい機材なのかも。
・人を撮るのにふさわしいカラーバランス。
・持ってるストロボが使える。
・持ってるケーブルレリーズが使える。
(のか?)
★RICOHのGR3は
・傾向的に人を撮るカメラだけど盗撮的な方向に行きがち。
・カラーバランスが悪いのか白黒が多い。
・広角でテーマが絞り辛い
・グリップオンストロボは有るが安くはない。
★ニコンP7100
・立体感を強調するニコンらしい絵
・抜けは良い風に出る様だが人物向きじゃない?
・人物を含め作品撮りにチャレンジしてる人は多い様子
・AFはやや早くなったらしい
・ニコン自慢のストロボ無線同調は無し。
★シグマDp2X
・まともな色は出ない
・人物の色など暗所では特にとんちんかん
・ディテール重視
・50mm近いレンズは良い。
・電池が安い
・AFスピードはまともになった。
・シグマのストロボが使える
・フォベオン!
・暗所に強烈に弱い・ズーム無し単焦点
女の子を撮ると考えると、ズームはあった方が良いかもと思ったり。
そうするとG12。
コンパクトは割りきりが必要、41mm相当だし単焦点でも良いと考えるとDp2X?だが色がなぁ〜。
他にはMicro4/3やNexもあるが、レンズ交換システムな割にコンパクト機っぽい佇まいと、それにしては高い値段、なんだかカメラっぽくない感じがする。
いま買うならG12だろう。
新機種発表がもうすぐになろうとも、安く使いやすい機体が手にはいるチャンスはそれほど無いわけだし。
あとGシリーズはなんとなくリア充な感じがあり、受けは悪くない気もする。

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機材を売りに行く。

さようなら
EF20-35f2.8L。
さようなら
NikonF601
ニッコール50mmf1.4
ニッコール24mmf2.8
EOS55
どれもそれほど使ってなかったし、最近のカメラのアップデートのスピードからすると、僕が腐らせるより誰かに使ってもらった方が全然良いという判断で放出。
本当はEOS30DとEF28-70f2.8Lと中判カメラもあったのだけど重かったのと色々考えたのでまたの機会に。
EOS30Dと28-70に関しては売らないで使うかもしれない。
使うのだろうか?
非常に微妙な気分でいる。
将来を選択すると言うような大きな話のようで、それほど深刻でもないような話でもあり。
買うとなるとまたかなりの値段がするし、残せば残したで値段はモロモロと下落する。
本当はG12が欲しかったんだけど、それすら要るのか解らない。
今わかっているのは中判カメラは要らないということ。
これは近々売りにいく。
中判のスクリーンみてシャッター切るのは楽しいんだけど、カメラとして使うタイミングが残念ながらない。
しかも僕の持ってるのは67だしね。
僕は小さなカメラを持って駆け回るのが一番好きなことな気がする。
またちょっと考えて機材を整理しようと思う。

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機材を売りに行く。

さようなら
EF20-35f2.8L。
さようなら
NikonF601
ニッコール50mmf1.4
ニッコール24mmf2.8
EOS55
どれもそれほど使ってなかったし、最近のカメラのアップデートのスピードからすると、僕が腐らせるより誰かに使ってもらった方が全然良いという判断で放出。
本当はEOS30DとEF28-70f2.8Lと中判カメラもあったのだけど重かったのと色々考えたのでまたの機会に。
EOS30Dと28-70に関しては売らないで使うかもしれない。
使うのだろうか?
非常に微妙な気分でいる。
将来を選択すると言うような大きな話のようで、それほど深刻でもないような話でもあり。
買うとなるとまたかなりの値段がするし、残せば残したで値段はモロモロと下落する。
本当はG12が欲しかったんだけど、それすら要るのか解らない。
今わかっているのは中判カメラは要らないということ。
これは近々売りにいく。
中判のスクリーンみてシャッター切るのは楽しいんだけど、カメラとして使うタイミングが残念ながらない。
しかも僕の持ってるのは67だしね。
僕は小さなカメラを持って駆け回るのが一番好きなことな気がする。
またちょっと考えて機材を整理しようと思う。

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バイバイHOYA。こんにちはRICOH。PENTAXが良いドナドナ。

110612_1332~001.jpg

HOYA傘下に入って奇行を繰り返し
付け焼き刃ながら自らの自虐的なまでの
販売芸を体得したPENTAXが遂に
出エジプトならぬ出HOYAを果たす模様。
既にホヤに吸収される前には寒損さんと
手をつなぎ偉いことになっていたわけで
迷走を続けた旅がここでハッピーエンドに
なるといいなぁ〜☆なんて体よく考える
いちPENTAXユーザーな私ですが…
まぁホヤに居るよりはRICOHさんなら良いかなと思います。
実際にはRICOHさんとシナジー効果は出そうだし
元PENTAX社員の人たちもやりやすくなるんじゃないかな?
ただ、銀座な会社と板橋な会社で言語や思想が一致するかは微妙かも。
PENTAXユーザーにとってはマウントの不安定さは減ったと言う意味で大きな前進だと思います。
PENTAX Qマウントについては…
あと安定的にカメラを出していく意味でPENTAXはレンズ設計をする技師を増やして新しい製品を企画してほしいかも。
加えて円形絞りや歪み補正データなどを持たせる、外装のデザイン変更などを含めたレンズのリニューアルをしてほしいところ。
カメラは趣味性が強いものだし、金を使う理由が有ってもいいんじゃないかな?と。
ファンとしては使いやすいレンズに買い替えもしていきたいしね。
あとはGR3以降のカラーチューニングにPENTAXの技術、コンパクトデジカメの操作系統にRICOHらしさが投入されればなぁ。と思うとこ。
キヤノン、ニコン、オリンパス、リコー(+ペンタックス)
大体そんな感じになるのかな?

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カメラと機材

自分に合うカメラを選ぶ。

カメラを整理する。
レースクイーン、キャンギャル、アイドル、モデルの撮影会に行くならキヤノンだろう。
キヤノンのカメラと赤ハチマキのレンズを持ってるが、近年気分じゃないので処分する。
作品づくりはしたい。
モデルと差しでなら判るが、撮影会のアレは違う気がする。
別にアイドルのファンで撮って嬉しい訳じゃなく、女の子の可愛い部分てなんだろ?ひかれる要素は何?と言うのを楽しみながらシャッターを切るのが楽しいんだと思うし、いままで曲がりなりにもそうしてきた。
女の子らしい可愛さは商業ベースに乗った瞬間から割りと残念なことになりがち。
あと面白いのがカメラデカイと素人の娘さんはドン引きし
プロの女の子はドヤ顔に。
大事なのはリズムと表情なので相手に合わせたカメラが必要なのかも。
気分にさせるのも重要な要素だしね。
いまはPENTAXのK-xを使ってるんだけど実感するのは自分の写真を撮るリズムがわかってきたら
(おそらく5万枚くらい、もしくは1年間ひたすら撮ると判る)
やはりある程度新しい世代のボディは買うべきだ。
(僕は単3電池が素の状態で使える、できるだけ新しいものを選んだ。)
新しいカメラを使うと新しい技術を活かした写真の撮り方になる。
写真は人機一体になる部分が必要なこともあるのでカメラに体を慣らす必要もある。
撮るもの、撮り方、買えるカメラが判ると幸せになれるのかも知れない。
今考えているのは日常的なスナップを意図的に撮るカメラと
精緻な心象を画面に浮かび上がらせるカメラが欲しい。
一眼レフから離れる時が近づいている。

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カメラと機材

ぴったりなカメラが無いから絶望している⇒次に使うカメラを一晩寝ないで考えてみた。

最近写真を撮るのになんだかカメラがしっくりこなくて絶望している。
★栄枯盛衰
以前、20年前くらいは機材も揃えたばかりで
とにかく撮ることに未熟でバイト代の中からフイルム代を捻出し
シャッターを切っていたから貧乏臭い自己満足の絵が撮れていた。
シャッターを切るとお金が飛んで行くのでレリーズボタンを押すのは
確かに真剣だったけど、でも、自分らしい絵になるとかどうって言う話より
人機一体のレリーズを押すタイミングにある程度感で適正な露出を決め
レンズの絞りを決め、写真として仕上がるだけの
「写真機を扱うのがウマい人間」になっていた。
★今は?
シャッターを切るたびに気になるのは、カメラのシャッター耐性が
どんどん減って行くことをたまに意識するくらいで、何の問題も無くなってきた。
撮ることに集中でき年間数万シャッターを切る。
レンズを買いそろえ、いくつかのメーカーのカメラを使ってみて
自分の好きな画角、自分が今撮れるもの
自分が撮りたいものが何となく判ってきた。
自分の撮りたい物と撮れるものの違いもまた判ってきているし
日常的にカメラを持つことが必要であり
また日常的にカメラを持つのが嫌になってきている。
たまにバッグから1kgの固まりを忘れたふりして家においてくると凄くほっとする。
★重い思いとモッタイナイお化け。
別にプロのカメラマンでもないのだし、それで良いじゃないかと納得してみる。
そう言うときに限って、なんだか撮りたいシーンに出くわしたりする。
カメラを持っていないともったいない。
絶望は、そんなところからやってくる。
持っていないと撮りたくなる。
デカイカメラ持ってると、重たい。
ううう。
NEX良さそうだけど、純正レンズがアレらしいしね…。
★カメラメーカー問題
面白いことに、昔はフイルムメーカーが写真の色をある程度支配してきたが
いまでは、カメラメーカーが感度や絵の色をある程度支配するようになってきて
いる。
銀塩の頃とは違いカメラボディの素子で色や描写が全然違うから
どのカメラを選んでいるかが、既に何を撮るかを決めているところがある。
で、自分が使っているメーカーとは別のカメラを使うと
なんだか自分じゃないような絵が撮れたりする。
各メーカいろいろ努力をしているんだけど、色々みていくと
とにかく、各メーカーのフラッグシップレンズ辺りになると20万位するうえ
その味が好みじゃないとめも当てられないことになり
しかも、20万くらいするうえやたらに重くなる訳だ。
おおお。
必要そうな絵が撮れるシステムを組もうとするともう過積載で出場不能です。
更に、フルサイズだなんだで、ボディもどんどん重くなる。
気づいてみれば100万コース。
色々迷ってみても、結局は金銭的な部分だったり、かつて自分の写真を
撮りきれなかった原因である金の壁に違う形でぶつかる。
嫁さんがいる訳じゃないし、好きなことをやっていれば良いのだけれど
金だけならまだしも、重さも一緒になって襲いかかられ絶望する訳だ。
各メーカーいろんな機種を出しているんだけど
とにかく、大概上位機種はデカく重くなっていく。
カメラの重さ、中判持ち歩いて山に行く人には頭が下がるが
身軽に暮らしたいと思っている、そして暮らしにカメラを
おいておきたいと思っている自分からすると重さはマイナスでしかない。
で、軽さと機能と写りを含めて総合点がいいものを仕方が無いから選んでいく。
僕が今考える最低限のものが押し込められたカメラがあり
たまたま僕はそれがペンタックスのカメラだった訳だ。
究極的なところでは、なんだかしっくり来ていないところもある。
仕方が無いので、各機能をこねくり回して
自分のフィーリングに合うように徹底的に使い倒すことを昨日思いついた。
だけど、やっぱり、カメラ重いっす。
そればっかりはどうしようもないのかなと。
いっそ、そこらのコンデジでいいじゃん、と思ってみたのだけど
持ってみるとコレジャナイ感ひとしお。
★カメラ趣味?
実際ペンタックス以外にキヤノンのデカいカメラと高いレンズ数本を持っている。
その他には銀塩のニコンのカメラを2台、あとはマミヤの中判が1台
でも、カメラ集めは僕の趣味じゃないし、撮れる写真が自分の求める物に近ければ
僕はそれでイイと思っている。
キヤノンは仕事で使うときに持って行くとなぜかみんなやる気になる。
アレは何だ?
キヤノンのデカいカメラを使うとモデルと周囲はなぜかやる気になるが
イイ絵はそれほど撮れない。
これはこれで、自分のフィーリングが悪いからでなんだかモヤモヤする訳だ。
仕事自体、制作マンからプランニングになり雑用的にシャッターを切ることが
無くなってきたので、そろそろキヤノンのカメラを売っぱらっていい頃なの
かもしれないと最近思うようにもなっている。
まずはそう言う、カメラ関連のしがらみ?慣習?から離れたいのかも知れない。
(カメラ趣味の人、モデルとカメコとか何か性に合わない)
★新しい地平はあるのか?
中判のカメラも含め、今使っていない多くのカメラを売っぱらって身軽になった上で
もう一度、やり直そうかと考えている。
その上で、欲しいものはどんどん追加して行く。
自分なりの写真をめざして行く上では必要なことだ。
で、
ただ、その際に、もっと軽く手短なカメラがあればと思うんだが
意外なことに、ペンタックス以外のメーカーで
軽くて完成度の高いカメラを作っているメーカーがない。
機器として、表現する道具としてのカメラが無いと
写真は成立しない。
コレは多くのことを越えて絶望に至決定的なところだと思う。
まぁ、なに、カメラを全部売っぱらって身軽になっておくのは良いことだと思う。
それこそ、二束三文のものも多いけど、持っていると
次のステップに進めないままになることもままあるし。
一眼レフはペンタックスのものを今気に入っているので使い倒すとして
身軽に動けるようなそんなカメラが出てくるのをまとう。
★で、何が買いたいの?
要は僕自身少し現状に飽きてるのかも知れないし
自分の「デカイカメラを持ってたまに振り回す人」というスタンスを
どうにかして変えたいと思っているのかも知れない。
今ある、要望に近そうな、金の無駄になりにくい
カメラを考えてみることにした。
基本的要求は
絞り優先、もしくはマニュアル操作が可能
RAWで好きに絵がいじれること。追い込めること
ライティングを自由に扱えるようになりたいのでホットシュー
各社で考えてみた。
・DP1やDP2はメカ的にあり得ない挙動の悪さ
 (ずっと欲しかったが、買えるようになると欲しくない不思議)
・NEXはレンズが無い。あってもシステム構成がペンタと似る可能性あり
・XZ1は素敵なカメラだが、操作感が悪い。最低、ボロボロ。
・LX5もあるけど、操作感が取っ付き悪い。特にマニュアル時。
・GRはイイには良いのだけど、広角飽きた。今は60mm位からが良い
やっぱりまともに欲しいカメラが無い。
で、仕方ないから気晴らしに「キヤノンのG12」でも買おうかとも思っている。
ストロボも一眼用に買いそろえたものが使えるようだし
あのくらいの制約とあのくらいの画質があれば実は大概のことはできてしまうから。
機器の買い替えと売却でそれができるなら安いものじゃないか。
そう思う。
あとは、カメラを持って外に行くだけだ。

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花は桜と言うけれど

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花は桜と言うけれど、モントゴレチアという花が今朝のヒットだったと思う。
インテリなおねいさんみたいにシュッと姿勢良く強風の中健気なさまが好きになった理由かも。