Adobe Bridgeが勝手に起動して頭にきた。⇒対応してみた☆

Adobe Bridgeが起動項目に無いのに起動して頭にくる。

レジストリエディター…にもない

設定/アプリ/スタートアップ…にもない

タスクマネージャー…にもない

 

だがAdobe Bridgeは

Windows起動時に何故か立ち上がる。

 

Adobeならではの謎テクノロジーで起動…。

対抗策

Adobe Bridgeをひらく

環境設定/詳細設定/ログイン時にBridgeを起動の☑を外す。

で解決…。

 

 

ぐぬぬ。

ビレッジバンガードにて震える

ビレッジバンガードといえば書店を装った文具屋くらいの気でいた。
BICの可愛いペンなど探しに新宿へ。

新宿ルミネエストにて入店。
ボールペン一本もなし。
1本もだ。
もう一度言おうボールペンが一本もない。

バッグとケータイケースと指を通すリング、更には人形だけで有る。
うーん
確かにスマホ有ると紙とか使わんしな。
仕事でバンバンボールペン使って芯を変えるとか確かにない。
時計を持たない人がにわかにおおくなり、ケータイストラップがノベルティとして有効でないのはよくわかっていたが、新しい波は確実に来ていたので有る。
ボールペンがラブリーなツールではなくなったと…。

小物は邪魔だし捨てる世の中。
僕は刻の涙を見る。

久々。生活が一変した。

生活が一変。

入籍をしました。

おめでたい。

よい出会いというものは有るのだなと思います。

結婚生活は大変ですが、良いものだと思います。

のろけとか、そういうのではなく、みんな知ってることだから言わないでいるだけで良い。

結婚を考えてる人がいたら結婚をしていいのではないかと思う。
耳年増なのは勿体無い。

相手が有って初めて成立することだけに、良い縁が有ればという条件はつくけれど。

まぁ、中々みんなが言わないので言っておくってことだ。

中年になってしばらく経ってだからひとしおなのかもな。

そういう事を今は感じている。

まだ入籍から5ヶ月しか経っていないので大きな事は言えないが取り急ぎ。

#デザインフェスタ47 にE-146で参加します!(日曜だけ)

5月13日(日)に開催されるデザフェスに参加します!

僕、さとーは日曜だけの出展になりますので、よかったら遊びに来てください。

ブース番号は E-146(日曜だけ)になります。

たぶん、写真

を中心に

平面構成


をやるのでは?と思います!
(ここ3年分くらいの写真を出すのかな?)

バズワードとか気になるやつ2017初夏

●言葉遊び

昔から国会でネタのない時にスキャンダルのようなものをブッコミ足を引っ張る時に使用することが多いそれ。

言葉尻を揶揄したり、揚げ足を取ったり、本質とはなんら関わりのないところを争点にして事実なんてどうでもよいから心象を悪くする。

核心に当たる真実が無いから話は進まない事にポイント。

ちょっと離れた視点で見ると大体言葉遊びの部類だったりする。

時間とリソースを浪費させる戦略でもある。

●やりがい搾取

仕事などで同じ働くならやりたい事をやった方が人生において得じゃ無いか?

という問いかけへの応えの向こう側。

 

やりがいと言う甘言で多くの労働やクリエイティビティを要求する。

身近なところだと音楽業界向けの広告分野などでやりがい搾取が多いようにもはたからは見える。

ただし、この言葉は外野と競争に負けた、やりがいのある仕事の主戦場で稼げなかったものたちの遠吠えである可能性が高い。

「ほらやりがい搾取だ!」と言ってるのはひところ前の労働団体に近いのかもしれない。

やりがいや興味のある仕事をして楽しんで何が悪い。

好きな事だ、他の人より良いクリエイティブを上げるに決まってる。

そこで稼げるのは当たり前だ。

ま、一部実際に食い物にしてる奴らもいるから、不当に報酬が安い場合は新天地で同様の制作をしていくとイイだろう。

やりがい搾取とか言ってる奴は大体負け犬だから耳を貸しても楽しい話はないと思った方がイイ。

景気のいい話が少なくなってる世の中だし、そこらへんは気にして行動すると良いと思う。

旅先大分にて左足にダメージ

15年前くらいに山形の林檎畑を1日40キロくらい歩いてた頃なったのと同じ症状が。

人間の足は足のヒラや長さに微妙に差があり、僕で言えば左の足のヒラが右より0.5cmくらい長く、足の長さも左の足の方が1センチ無いくらい長い。

右足が利き足になるのだそうだが、ベースになる左足の方が全体に長く設置時間が長くなるからか、ガタが先に来る。

今日はこれから風呂入って寝て、明日は由布院と別府だから、まぁ大して歩かないから大丈夫かな?

このあと、四国や京都に。と脚を伸ばそうかと思っているが、撤退も視野に入れながら動くとしよう。
もしくは、食べる量を減らして、ひたすら楽なルートを選ぶとかかな?

まぁ、騙し騙しやるとしよう。
オトナだしな。

【beats X購入】誕生日プレゼントを自分で買ってくる

image1.jpeg誕生日プレゼントは自分で買ってくる。
そんな謎の習わしが中学校位から断続的に続いておりまして、今日も銀座へ。

アポーストアと山屋へ。

念願のbeats Xが今年のチョイス。

面白いもんで、Apple Storeってのは、その場でアンボックスするんですね。

実家でオープンとか、そう言うパアァ…ってハレの感じではなく、店の軒先で友達と開けちゃうような謎感覚。

まぁ、自分へのプレゼントだなんて謎の話はしてないので仕方ない。
言わないからそんな感じなのかも知れません。

(どちらにせよ、アメリカ式の包み紙目の前でバリ破りの開封の儀式みたいなのは何処と無くまだ体に合っていないのかもなと、日本的な感覚をApple Storeで思い返したり)

アンボックスしたbeats Xは気密性が高いようで外の音が遮断できていい塩梅。
カナル型のイヤフォンを何台が持ってるけど、以前のものよりしっかりだ。

平打ち麺みたいなコードはごちゃごちゃにならないし、通話もそのまま出来たりと。
コードが長くないのもあるのか、タッチノイズとか全く気にならない。
AirPodsとは違いバラけてないので電池管理も一台でオーケーだ。

イヤフォン、音いいの?と考えるとブラウンの愛用してたイヤフォンの方がクリアな音がしたように思います。

ただ、音質追求派ではなく、日頃手軽な方がイイかな?と言う自堕落生活+AACの最適化などApple製品を使うことの良さを手軽に手に入れられるので中々イイかな?と。

こう言うものはしばらく使ってから本領が判るものですが、いま帰り道使ってる間ではとても気に入って使っていられるので、長い満足が得られそうでなにより。

観光で来てみて秋田の繁華街、川反・大町について思う。

image1.jpeg繁華街の拡散、駅とは別の場所に繁華街があるのは東北の常?

秋田市も秋田駅はデパートや店舗はいくつかあるが盛り上がっているか?というとそこまで。

貨物のための何かなのだろう。

弘前の繁華街が成功しているのは、店舗が盛り上がってる場所にギュッと集まってるからで、この辺は富山の高岡の繁華街なんかにも同じものを感じられる。

秋田の繁華街問題は寒い街なのに横に長いことでは?川沿いの街ということで横に長いのは宿命的だが、お店の移動をしながらハシゴをしようとすると馴れが必要で、観光で来る人間には少しばかり難易度が高い。

駅前と分断してる上、横に長いということでアウェイな人は近寄り難いのかな?と。

あと、駅前に関しては、アーケードと橋をどんと構えて。という渋谷タイプの対応だけど、橋から外は閑散としてしまう感じか。

雪のない時期、3月半ばに来たので、おそらく本領発揮をしたあとなのだろう。

ただ、札幌や福岡のような地下に活路を見出す方法もあったのではないかな?と思う。

新宿のミロードみたいな枯れ方をする可能性もあるけど、地権者がわかりやすく、循環がうまいこと回っていればこの辺りは問題がないはず。

枯れた地下街ってのは元の地上の地権者に土地を優遇したりするとこから始まるようで、地下に見合った商売を行えなくなり大概微妙な空気を醸すことになるようだ。

地下に活路を。というのもポンプで排水をし続けなければならない分、かなりのお金が必要なのかもしれないけれど、雪深い土地ならば有効なのでは?と思った次第。

秋田市内の温泉でAPPIのタオルを見た。

APPIのタオルだ。

安比高原のAPPIだ。

あの独特の書体とウサギちゃんのタオルを久々に見た。

泊まってる宿に併設する温泉施設に一般客がタオルを持ち込んでいるのだが、そのうちの1つがAPPIだった。

バブルっぽい色使いでないので最近のものかもしれない。

旅の空で遭遇するとはね。

と!よくよく思い返してみたら、安比高原はここ秋田からならそう遠くはないわけだ。

あぁ、ナルホド。

カルチャーショックだね。

ちょっとニヤリとしたw

深浦に思う

image1.jpeg観光案内板に漁港が書いてあったので行ったが、ガチの漁港。漁師の仕事場である。

漁港だからと言って即売所があるでもなく、飲食店が併設されているわけでもない。

カラスが何者かにヤラレてひしゃげていたりするのを見てココロ折れた次第。

昼の時間だが何も食べずに歩いていたのもまずかったろう。

割と暖かなのにズボンの下にタイツを履いていたのが悪かったとも言える。

デジカメの電池が立て続けに2本切れかかり、僕のやる気も切れかかったり…。

それと、鰺ヶ沢も深浦もそうだがダイエットコーラが置いていない。

ここら辺の人はみんな、ダイエットする必要ないんかなぁ。

諸々がもやっとしたまま一本早い列車に乗り秋田へと遁走する。

なんとも。