果報は寝て待て

果報は寝て待て。
昨日は夜から今朝に掛けて全然ダメだった。
手の出しようがないしょうもない状態。
なんの光も見えない真っ暗闇。
足掻く気力さえない。
呆然。
予想外の事態。
僕は仕方ないから、たまに様子は伺うものの寝て待った。
それでもダメだったから家に帰って風呂に入ってご飯を食べた(朝5時半)
そして、局面がこちらに向いた。
策を練ろうが足掻こうがダメなときはダメ。
ダメなときの策は最低だったりする。
だったら開き直って果報は寝て待てだ。
どうせダメなら次への余力は大きい方がいいしな。