価値観が理解できる。
要は話がわりと通じるというのは友達を続ける上で割りと重要じゃないかと晩飯の際に話していた。
住んでるエリア、住んでたエリア、金銭感覚、使う金の額、年収、人付き合いの節度、酒を飲むか、和食好きか洋食好きか、珍味を喰うか、ツマミは何か、女の子との付き合い方、妻帯か、絵が好きか、音楽を演奏するか、唄うか、挫折の有無、スポーツは格闘が好きか、球技が好きか、団体が好きか、個人が好きか、仕事の時間帯、仕事の内容、仕事へのポリシー
等など。
色々違うし趣向や生活環境も変わるから友達も変わる。
長く変わらない友達はベースにしてる大切なものがブレず、
そこが価値観の共有点なのかも知らない。
ちょっと参考に成るんじゃないかな?
飯田橋「盛りそば+野菜」大勝軒
金曜、17時20分やっとありつけた昼飯!
疲れてるから酸っぱめな味がいい感じかと。
このくらいの時間だと大学生が学校の帰りに寄る感じのようで
厨房もややのんびり。
スープと麺と肉のハーモニー!
肉の脂身以外は美味しくいただきました☆
少し濃い味だからセーブしないとなぁ。
季節ハズレ。
季節はずれたっぷりの白髭を蓄えたサンタクロースが黒いニット帽、黒いワイシャツ姿、大江戸線車中で読書中。
(ちなみ赤いサンタクロースはコカ・コーラがキャンペーンのために黒→赤に塗った虚像です)
中国の仙人にも似てる。
サンタクロースってのは冬、1日限定でプレゼント運びをし、夏は中国辺りの山で避暑してる…。
そんな感じだとファンタジックで、かつリアリティーあるのでは。
(夏にサンタクロースがなにやってるか?なんてみんな興味が無いってのも中々現金な話で世俗的で良いとは思う。)
サンタクロースの原型はいまのサウジアラビア辺りの人だとか、意外な話もあるしわりとアジア系の顔してるのかな?と思ったり。
バカボンパパ
バカパパを思い出したのは言うまでもない。
しかも何か企んでいるような…
余震はなかったわけだ。
本震の発生を予知した子供がいて、今度は余震を予知した。
結果、予知はハズレて今日は平穏な晴れた1日だった。
恐らくその子とお母さん(面識は無い)は無事明日を迎えるだろう。
僕は友達二人と親と同僚二人に用心を呼び掛け、しかし何もなかったことで、いい1日だったと思う。
何も無いのはいいことだ。
で、リバウンド?
触れ回ることで世界線がズレた?
階段で滑落寸前、足の筋が伸びる。
ストラップの先端のスヌーピーが知らない間にモゲてスヌーピーはどこか遠くに旅に出た。
因果関係は不明だが足の痛みはある。
スヌーピー、バイバイ。
気づいた
気づいた。
ストラップの先についてた「巨大なオージービーフにダイビングしてかぶり付くスヌーピー」がぶっ飛んでどこかに消えた。
どこかに。
ぅ〜
死亡フラグを越えていく。
誰かが言ってた「死亡フラグを越えてみんな生きてる」って。
小説やアニメには死亡フラグが山のようにあるけど
現実の人は、そういった死亡フラグを越えて生きてるんだぜ?
って。
いい言葉だと思ったが誰が言ったかを忘れた。
なんちゃってw
そういえば、
英語表記の会社にばかり就職してるな…。
しかも、全然外資関係ないwww
移動が多い、そんな日だ。
新宿→飯田橋→品川→飯田橋→浅草
プレゼンやら制作進行やら見積り対応やら
基本内勤で企画立てるのが仕事なので、お客様と直に合う時間は大切だし楽しいっすよね〜。
でも、電車の混み具合はかなーりキツイ
(JRヤバい。一両にそんなに人のれません><)
てか、そんな早く帰ってなにするんだ?
聖闘士星矢なアイツ
品川駅…。
品川駅に、聖闘士星矢に出てくる
「さおりお嬢様」のカッコをしたオバサンがいた。
推定53歳。
…。
…!
コスプレ?