大学同期が亡くなったそうだ。

直接何度か話したことがある女の子が
ガンでなくなられたそうだ。
その子の部活仲間、さとーの友達が上京ついでに教えてくれた。
亡くなった彼女に黙祷。
僕などは仕事にかまけて脇目もふらず進んで来たつもりだが、
思えば、わりと遠くにきたんだな。
大学でてから10年以上が経ち
変わらずにいるのもいれば
変わったヤツもいるようだ。
たまには昔を想うのもいい。
アジな生き方をするには少しは必要なことだとも思う。

有楽町交通会館「柚子柳麺」和風柳麺麺屋ひょっとこ

有楽町、暑い、さっぱりしたものが早く食べたい!
ということで打ち合わせ先からクライアント先まで
出先のリレーの合間に有楽町交通会館の地下に滑り込んだ。
一目散にラーメン屋「ひょっとこ」を目指して。
さすがに15:35という時間には行列は解消しており
即座に「柚子柳麺」をオーダー。
茶飯も腹ごなしで会わせて頼み、出てきた柳麺にかぶりつく!
ぅー、ウマーィ!
すっきりしたスープと細い中華麺、フワッと薫る柚子の香が
暑さを忘れさせてくれる。
コッテリはごめんなさいな陽気だったのでひじょーに有難い。
改めて食べて感じたのが、バランスの良さですが、
何げなく入ったシナチクの太さやチャーシューの
1cm近くある厚さなど渋い仕事、吟味の跡が感じられる。
交通会館は色々な店があるが時間が有るときも無い時も立ち寄るのにおすすめの店です。

この夏、即身仏がアツイ!…っておい!年金取られ放題地獄の謎解明。

おいおいおい。
高齢者、特に90歳以上の長寿の人本当に生きているのか?

111歳の老人のミイラ化につづき113歳老婆失踪

「年金もらってるひとは、死んだらちゃんと届けましょう。」

というモラルはもうどっか遠くに逝っちゃってるんでしょうね。
つきに25万とかもらってる人が2万人くらい失踪しているってはなしも。

250000×12ヶ月×20000=60000000000…え?

600億?

 

600億だとぉ!イイカゲンニシロ。

(2万人居るの根拠が薄いのでこのあたりで。)

 

この夏はホラー話が多いですね。

 

ネタ元
痛いニュースさん
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1517912.html
http://dqnminus.seesaa.net/article/157853810.html

絵を描く環境

今まで一番絵を描いていたのは大学の頃だろう。
部屋にはキャンバス何点か控えており、好きな場所にイーゼルを運び何時間でも描き続けた。
それでも自転車レースに出たり練習したりプールに行ったり女の子と旅行したりスキー行ったり忙しかったが…
ただ描く人にとって描きやすい生活、スタンダードに近いスタイルはあるようで、絵描きの作家のアトリエを見ると大体同じことに気付く。
幾つかのキャンバスがいて
イーゼルがあって
空間がある
よくわからない人はアメリカのテレビ映画ヒーローズに出てくる漫画家の家を思い浮かべるとイイ。
あんな生活が描くのに適した生活だと思う。
(漫画家の仕事場としてはあれはいかがなものかとも思うが…)
ヒーローズの漫画家の家はキャンバスが片付けてなくて
空間が少ないからちょっと散らかってるイメージだが
なんにせよ仕事がしやすい環境にわりと近い。
あとは空間をキャンバスの列で囲むとか、棚を設置するとか個々のスタイルはあるけど、理想的な絵を描く空間はある。
ああ言った空間ができると、展覧会が無くても描く暮らしが回り始める。
いまの僕の家の中は反省に値するなぁ。
(資料や衣類が多すぎ)
波乗り、写真、絵、多分それと仕事があれば今はイイだろう。
もう少し暮らしを描くスタイルに近づけるとしようか。

新宿駅地下通路「シューアイス(清水白桃、ヨーグルト、摘みたて苺)」株式会社洋菓子のヒロタ

なんとなくうまく行かないお出掛けの〆にヒロタのシューアイスを3つほど買って食べてみた。
なんとなくフワ~っと幸せな感じになって笑顔がでた。
なぜかうどん屋で学割が適用されそうになったり、ウエスタン的な街並みとか、まぁ楽しめたかな。
よくわからんがシューアイス様さまで一日が挽回された感じ。
300円の幸せ。
いがいにイイかも知れない。

熊谷駅前「味たま冷かけ(大)」親孝行うどん熊谷駅前店

うーん
反省の意味を込めて書き込み。
今日はとにかく熊谷に来たわけだが、正直「麺喰い王」の関連の店の下調べが無いままケータイ片手に来たのが失敗だった。
探しだした店が日曜でやってなかったり
熊谷市星川や弥生と言った地方都市の歓楽街
(10年前位の山形に類似)を歩き
ダレた雰囲気になんとなく気当たりして疲れた。
(歓楽街相応の店を探して歩くなら楽しいが、うどん屋を探して歓楽街はかなりキツイものがある)
で、「熊谷麺喰い王」の企画を離れてでもイイから
近場の人気なうどんを手っ取り早く探して、食って帰ろうと
「食べログ」を見たのが運の尽き。
「親孝行うどん」は食べログの書き込みでは
「落ち着ける」とあったが、僕には合わなかった。
入る前目に入ったのは
「讃岐うどん」「セルフ」
の文字。
恐らく讃岐うどんブームの時に出来た地元人気店なんだろう。
ちょっと不安がよぎる。
イメージとしてはうどんは武蔵野うどんで方式がセルフな讃岐式。
地元還元型の居心地が良い店…
と思った。
学生が入っていて店は繁盛している。
雰囲気は悪くない。
常連らしい学生にならい天ぷらを幾つか皿に乗っけレジで清算。
トレーを持って好きな席で割箸を割る。
…うどんは讃岐だ。
うどん自体はうまいが、この腰が出る粉は武蔵野の粉ではなく、北海道や長野でもない海外のものかと思う。
恐らく「生醤油(並盛り)」ならかなり高得点だったのだと思う。
が、味たま大盛りにしたのがよくなかった。
あとかき揚げと蓮根揚げと竹輪揚げは頼まない方がよかったかもしれない。
うどんは悪くないが揚げはフライ粉が使われているような固さがあった。
確かに「親孝行」できるような野菜量と栄養と学割がある提案価格な店だが
食べログで評価するような店かどうかは正直疑問だったりも。
大衆店と割りきって付き合える出会いがあればよかった。
そしたら「かき氷」を100円でオーダーして冷やかして帰るだろう。
何にせよ熊谷麺喰い王はきちんと下調べをした上でのリベンジの必要性がありそうだ。

熊谷駅中「きのこうどん」熊たま屋

「熊谷夏の麺喰い王」参加店のまず一店目に入店。
セルフでスリゴマ。ケシやアサの実、山椒、ちんぴなどを好みで合わせてすりながらちょっとするとうどん登場。
肉汁系きのこ出汁のスープにツルッとした質感の麺をくぐらせすする。
強引なラーメン屋のつけ麺と違い、素直に味わえてうまい。
自分ですったケシやアサの実がしっくりくる。
腰はそれほど強くなくあっさり食べられる。
こりゃ中々イイぞ。
期待して次の店へ!

「めざせ!!熊谷夏の麺喰い王」をめざしに来ました。

高崎線に乗って熊谷…
なはずが寝過ごしまして籠原に…。
いま気をとりなおして熊谷に向かい中。
一緒に誘った人が二人いたんですが「忙しい」「遠い」とのことで、一瞬諦めムードになりそこねましたが
麺喰い王とは別に仕事で今週末中に写真を撮ってくるミッションが有ったためとにかく熊谷に来てみました。
いまから「麺喰い王」を目指して何店か店を回って見ます。
恐らく5年ぶりの熊谷。
ちょっとウキウキだぜ。

花火もいいけどシオサイと波のブレイクもイイと思う。

東良見へ行ってボディボードしてきた。
千葉、外房、電車で行く東良見。
今日は隅田川の花火だって帰りの電車で知ったんだけど、
波乗りよかったので今はカラダが満足してる。
海にいて波を受けて世界に押し出されるあの感じは、普段の生活では得難いモノがある。
ボディボードはそれほど上手いわけじゃないけど、問答無用に波乗りが好きなんだろう自分。
水泳は塩素が辛いし、自転車やスキーは相応に金が掛かるし。好きな運動を続けるのも意外と難しいもんだと思う。
ウエット着てまで波に向かう訳じゃないけど夏を感じながら
地球の動きを感じるのがいいんだろう。
あと友達と話ながら出かけたり一日を楽しめるのも非常にイイ。
波の音に聴きいったり、昔むかし、一ノ宮のホテルに長期滞在してととも楽しかった頃の思い出とか思い出したり。
新宿を離れてたまには自然に浸るのもいいななんて思った次第。