ゲームはやりたいが買いづらい

NintendoDSはスクリーンが2つな意味があるだろうか。
ペンでのタッチは無くても良いし。
PSPはあんなスペックいるの?
綺麗な画面は楽しさを増す?
ポータブルゲーム機はまだまだ伸びてるらしいが、据え置き筐体の方は壊滅らしい。
単純に楽しいゲームがやりたいと思ったときに買えない価格、買えない品揃えの多さがある。
任天堂はやっとそれに気付いてガイドを作ったらしいけど、どれほどのものだろう。
ゲームボーイアドバンスの乾電池2本で動いてたゲーム機。
あれくらいが僕にはちょうど良かった様に思う
何でもかんでも充電しなきゃだし、正直面倒くさい。
あと、決定版が無い。
メーカーが多いのと、地雷が多いのと、筐体メーカーがきちんとプロモーションをしてないのが問題。
スカッとするパズルが安く欲しい!
(新作である必要は無い)
となった時、新作を勧めない案内力が無い。
友達が持ってるから買う。という一次的な決定情報があれば良いがゲーム人口は減ったうえ、たまに衝動的にゲームがしたくなるから更に状況が悪い。
別に中古のゲームの決定版でも良い。
提灯記事でない適切な情報とすぐ買える環境が無いとポータブルゲーム機もいよいよヤバイだろうね。

飯田橋「麻ラー麺」発シーアン

寒いから辛いもの。
脳が萎縮してるのかステレオタイプにランチは辛いものへ。
カルビクッパかマーラー麺。
マーラー麺、中国4000年の味が脳内で勝利。
東京大神宮に近い刀削麺のチェーン店「シーアン」に突入。
マーラー麺、即答!
刀削麺の魅力は麺の厚みのランダムさにあると思うんだけど、今日は「きしめん~うどん」くらいだった。
(僕的には「きしめん~餃子の皮」位が好きかも)
あと飯田橋店は麻が(山椒)が強い傾向にあったのだけど今日は押さえ目な感じだった。
刀削麺自体が味を標準化しずらいジャンルの食べ物だが日本人に合わせた方向転換とかかな?
単なる気の迷いであって欲しいな~
(山椒辛いのが結構好き。)