ゲームはやりたいが買いづらい

NintendoDSはスクリーンが2つな意味があるだろうか。
ペンでのタッチは無くても良いし。
PSPはあんなスペックいるの?
綺麗な画面は楽しさを増す?
ポータブルゲーム機はまだまだ伸びてるらしいが、据え置き筐体の方は壊滅らしい。
単純に楽しいゲームがやりたいと思ったときに買えない価格、買えない品揃えの多さがある。
任天堂はやっとそれに気付いてガイドを作ったらしいけど、どれほどのものだろう。
ゲームボーイアドバンスの乾電池2本で動いてたゲーム機。
あれくらいが僕にはちょうど良かった様に思う
何でもかんでも充電しなきゃだし、正直面倒くさい。
あと、決定版が無い。
メーカーが多いのと、地雷が多いのと、筐体メーカーがきちんとプロモーションをしてないのが問題。
スカッとするパズルが安く欲しい!
(新作である必要は無い)
となった時、新作を勧めない案内力が無い。
友達が持ってるから買う。という一次的な決定情報があれば良いがゲーム人口は減ったうえ、たまに衝動的にゲームがしたくなるから更に状況が悪い。
別に中古のゲームの決定版でも良い。
提灯記事でない適切な情報とすぐ買える環境が無いとポータブルゲーム機もいよいよヤバイだろうね。

コメントを残す