Webでは写真がものを言う。(某メディアのヒドイ写真を例に考えてみる。)

Cnetでポラロイドの復活記事を見てみた。
…! コレはヒドイ。
目を疑うような写真の悪さ。
なんだろうか、Cnetはポラロイドの復活を阻んでいるのか??
モヤつくカメラの感じはピントの外れか?
特にカメラメーカーの記事なので
ネガティブキャンペーンとも取れる。
報道写真などにもプロのカメラというのはいるが、
カメラで仕事をする以上
「最低限の写真を抑える」という使命があるはず。
しかし、このていたらく。
つまり、この記事は仕事としては「本来は」失格だ。
で、まぁ、邪推。
・某新聞社にCnetが買収され、経費削減。
 →ケータイで撮ってみた。
・アンチポラロイドメーカーがスポンサーにいる。
・ライターが撮ってるがカメラ素人。
・記事内容にカメラの設定にも興味が無いへっぽこ。
・目が悪い記者がマニュアルフォーカスを使ってみた♪
なんにせよ駄目な感じです。
ポラロイドの記事は結局読まずじまい。
写真と記事は相関関係にあり、
新聞で無いWebメディアは、
写真がものをいう部分が大きいと思わせる好例です。
それにしても、日本のCnetの終焉が近いというフラグかな?
 デジカメ写真がシールになって楽しい♪