花火のあと新宿駅トイレにて

旧知の知り合いとあい、しこたまのあとだ
新宿駅、

トイレにて小を少々。

目の前の目線にある棚にタバコの箱とライター

小のブースから出口へ向かうかとしたところ

パンクにーちゃんに呼び止められる。
「タバコお忘れですよ。」
と。並んでた一つうしろから声。

確かにタバコとライターが僕の目の前に有ったが、
僕はタバコを吸わないし
それは僕のではないのですよ。

「あぁ、僕のじゃないですよ〜」

と返事+笑顔。

世知辛い世の中だが
中々良いパンク兄ちゃんはいるもんだ。

花火のあと大江戸線にて

男の黒人さんが、浴衣とビーサンで花火に行ってたらしい。

粋な外人さん?

…でもそれ、女もんの浴衣だぜ?

SNSでやり取りしてる?

SNSでやり取りしてる?
そんなもんは屁みたいなもんだぜ。

遠距離とか問題が間にあるならまだ仕方ないが、
好きな女の子とは会ってたいだろ。

ずっと会ってないが、放置してSNSのみで保留って、
そりゃおかしいだろ?

と、目の前の彼女に言ったが届いただろうか?

 

好きなひとと見る花火、
たとえば祭りの明かりでも、
雪景色でも小さな感動は分けあうと
ちょっとだけ楽しくなる気もしたし。

若い時代のそういうのは本当は大切だとおもうから

と、僕なんかが言うことではないのか?

最近、若かった頃の話をして恋とか
ドキドキとかを体験していない女の子が多いことに驚いたが、
ネットの世の中がひろまるにつけ、
いろいろおかしくなってるのだろうか?

そもそも、世の中にコンテンツを振り撒き、
リアル意外にも何かあるのではと取り組んでいるが、
一次的体験を凌駕することはあと100年くらいはなく、
ネットなんかのコンタクトは
価値のないものへの補完行為でしかないのにな

え?

そうじゃないのか?