インバウンド需要は飛んで行く。

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インバウンド需要を見込んでドンドン稼いでトリクルダウンで最終的にみんな潤う。
インバウンド絡みで色々話は出てますが、一回りしてちょっとインバウンド絡みの雲行きがあやしい。

インバウンドとトリクルダウン。人が日本にザンザク来て経済がぐるぐる回れば「おこぼれ」で周りも潤う。
従業員は給料が上がりその奥さんも笑顔、笑顔。…と言う事に、なったか?

久々の大型なインバウンド需要の波≒「爆買い」。
そう、ムーブメントとして終わってしまった「爆買い」に関して言えば、途中から「中国人が買いに来て→中国人が経営する免税店で買う。」と言う構造になり日本に居ながら日本人には旨味は落ちない構造になりました。

「中国人が買うのだし、漏れ出た利益も中国人に還元される」と言う中華思想的な方向に落ちたのか、基本的な利益は中国人の中で循環する形に。

商魂たくましい隣国の彼らを相手にするのだから、こう言う状況になるのは予め予想できたことなのだけれど、少し日本のお花畑具合いが酷いよなと。

まぁ、それでも「おこぼれ」が落ちるのは最初期にはあった気もするので、それらを目当てにと言うのもなくは無い。
ただ、それっぽっちじゃ経済を回すのなんて夢のまた夢。

これから「インバウンド需要を」と言うなら特に観光で有ればスイスに学べばイイのでは?と思ったり。

彼らはおこぼれでなく、キッチリ売りを打ち出して、利益を逃さないでいる。
何が売れて何に満足しいつお金を払うのかが計算されている。
そこに対外的な勢力が付け入る隙を与えない。
商売のサイクルがどう回るのか、どこで利益を出すかをキチンと抑え結果を出す。

ギリシアも手本としてはイイと思う。
あの国は観光こそ全てで、物価を上げて商売していた国だ。
ギリシアには価値がある。
そう宣誓していた訳だ。
ギリシアが国として破綻、失敗したのは為替を自由にする権利を放棄し顧客と同じユーロの通貨圏に入ってしまったことだが、まぁココではその話は置いておく。

歴史に学ぶ。と言う言葉の通り2020まではこんな事が何度となく思い出される事になるだろう。
そうなる前にキチンと手ぐすね引いて待っていなければならない。

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佐藤健二

佐藤健二 の紹介

こんにちは~ 思いついたことをカタチにする仕事をしています。 ここでは、ひょんなことから思いついたこととかをまるっと書いていきます。 仕事を離れた書き込みですので大したことは言いませんw

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